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もう一度。。。。
母さんが意識を失って今日で4日目の朝を迎えた
右腕と右足首から脳の改善の為のグリセノン・ハルトマン・ラジカット他
生命維持の栄養としてポタコールやソリタ等々
数多くの点滴を時間により保持されている状態
母さんは今これらの薬に依って生命を維持されているんだ

昨日の朝は腕の皮膚が炎症を起しその分の薬は足の甲から追加された
脳梗塞は少しでも早く治療しないとその効果は時間とともに落ちて行くと聞く
異変に気付いてから10時間以上何も治療をされなかった母に今更。。。。とは思うが
奇跡を信じたい 母さん。。。もう一度だけその目を明けて
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by r-petal | 2007-02-09 08:47 | Comments(2)
院内の節分
只今翔悟の子守中(* ̄m ̄)
昼食を済ませた長女と次女、二人ともルンルン気分で本屋に出掛けた 
未だ一ヶ月検診が済まぬ翔悟は私とお留守番
冬音はお腹が満腹でおむつが濡れていなくても泣くようになったので
最近二人の子守はちょっと大変になってきたので連れて行ってもらった

嬉しい事が一つ
乳頭保護器がなければ母乳を飲まなかった翔悟が
今朝、やっと長女の乳房を直に口に含んで飲むようになった 
未だ右の乳房だけだけれどこの調子なら左も大丈夫! 
生後19日。。。。あきらめずによく頑張った娘を一杯褒めた
そして次女の娘、冬音もりっぱな立役者
長女の扁平な乳首を吸ってくれたのも一役かっていた
************************
2月3日(土)
最近母の訪問時間は一定ではなく孫達か娘達の都合に合わせて
午前中であったり午後であったり時間帯が変わっている

今日の病院到着時間は10:30am
おむつ替え時間をとっくに過ぎていたので
ご機嫌斜めを覚悟して病室に入ったが想像したほど悪くなかった、珍しや(* ̄m ̄)
「今朝は食堂で朝ごはんを食べたんですよ」とIさん
食堂で食べたのならベッドの上に食べカスは落ちていないはずだが酷かった
これは夕べの食事時の落し物だろう 
そして土曜日はきっと介護員不足なんだろうな。。。
母さんが食堂に居る間に掃除はされなかったようだ

指マッサージ・入れ歯洗浄・トイレなどしていれば1時間なんてあっという間に過ぎる
再び食堂に戻った時は常連のお年寄りが席に付いていた
『もうお昼の時間か~~』久しぶりに食事に付き合うか(* ̄m ̄)

「食事の前に豆を配りますね~~」と介護員
「もうじき鬼が登場するからそれまで封を開けないでね」って言葉が終わらぬ内に
柴さんたちは封を開けて甘納豆を食べ始めていた(笑)
そっか。。。今日は節分か すっかり忘れていた(笑)
母さんの前にも二袋の甘納豆が配られたけれど感心がなさそうだった
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その内介護員が鬼の面を付けて登場してきた
が。。テレもあるのかな、かなりひ弱な鬼だった(笑)
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母さんは鬼にも余り関心がなかった 可愛げのない年寄りだ
配られた甘納豆も一粒食べただけ。。。残りはお友達の牧田さんにあげた
こうして院内の節分はあっと言う間に終わった

食事が運ばれて来て今日は特別メニュー
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寿司おにぎりだったで見た目は確かに綺麗で美味しそうだけど
母さんにとっては苦戦しそうな調理法だ 
案の定、どう食べようか戸惑い結局スプーンは使わず錦糸卵も手で掴み口に運んだ
『母さん美味しい?』いつもならまずいと言う母が珍しく「美味しいよ」と言った
野菜のおかずも魚のおかずも全て小さく小切りにしてあるがこれも食べ辛そうだ
母さんはおかずを食べるのもスプーンを使わない 
汁物の様に椀に口に付けて飲み込もうとするがおかずは椀の底にくっ付いていて
口の中に入ってこない。。。また左手で掴んで口に運んだ
掴んだ食べ物の三分の一はエプロンに落ちる
ベッド上の食べカスはこんな風に落ちていくのだろう

私は結局最後の最後まで手を出さずに母の食べ様を見ていただけだった
【危険なこと以外は、見てみない振りをする】
これは介護を楽にするヒントから学んだ事で 
認知症の年寄りは以前出来た事が出来なくなった場合、説得や訓練で治る事はないと言う
確かに今の母に今更左手でスプーンを使わせようと思っても無理な事だ
このブログでも何度か書くが手で食べる行為は決して間違った事ではないと思う
無理に制したら母さんの事だ、
悪感情を抱き、指示に対して拒否と怒りの感情を露わにするだろう
今日の食事は美味しいと感じられて良かったんだ 
ただこの食事法の場合は使用したスプーンを洗うように食後の手拭が必要になる
介護員Fさんとこの点を話し合う必要がありそうだ
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by r-petal | 2007-02-05 15:03 | Comments(2)
介護保険負担限度額申請
早いな~~もう2月か

昨年12月26日に生まれたYUKI家初孫の冬音
無事1ヶ月を向かえ昨日、小児科検診を受けてきた
体重増加は順調、ただ心音に雑音があり、
これは新生児の3人中1人にその症状が現れるらしいが
3ヶ月検診でその心音が消えない場合は検査を受けるように言われたらしい
楽観的に考えるのも如何なものかと思うけれど悲観的になっても何ら解決にはならない
大丈夫。。。冬音は何事もなく無事その日を迎えるだろう

******************************
1月31日(水)
午後1時から冬音の1ヶ月検診の付き添いがあったので午前中母の病院を訪れた
病院の駐車場に着いたのは9:30 
10時のおむつ替えに十分間に合う時間だったが駐車場は満車
時間的に余裕がなかったので空きスペースを待っているより市役所を先に回った
書類を提出するだけだ、大して時間は取らないだろうと思ったが・・・
(これはあくまで某市役所の話であって全ての市職員がそうだとは言わない
寧ろそうではないと信じたい)

どうも私は変な先入観があって。。。と言うか市役所と相性が悪い(* ̄m ̄)
母の認定更新時や特に次女の住宅申請の折は市職員の対応の悪さに
普段低血圧の私が高血圧になりそうになった事もしばし。。。
言う事が職員によって違っていたので揃えるべき書類などがその時に持参出来ず
市役所と役場を何度か往復した苦い思い出ばかり
今回も2日前に訪れた際にちょっと切れそうになったが。。耐えた

母さんが介護認定を受けるようになって色々な事を初めて知った
そしてその手続きには結構面倒な事だと感じたが
少しでも可能なサービスを利用させてあげたかった

金銭が絡むと何でもそうだろうが請求は即、そして何度でも督促状が来るが
給付金などの支払いになると任意の書類が届けられるだけでお終い
給付される家族に手落ちや見落としがあればそのまま見過ごされてしまう
あくまでも給付金は任意 受け取るか受け取らないかは本人または家族の申請手続き次第
例えばこんな内容の書類が届く
【高額サービス費の支給を希望する場合は申請書を期限までに提出してください】
支給を希望しない人がこの世に居るか?!ふざけてる!

しかもこんな大事な書類を普通郵便で送る事に
行政側に大きな問題と不誠実さがあると思う
父は今回給付金の一つ、
それも多額を受け取る事が出来なくなってしまったが未だ父には伝えていない
きっと私が何とかしてくれる。。。そう思っているだろう
この事実を何時伝えようか

今回の苦い経験で受給者の家族はもっと知る努力が必要だと痛感した
唯、父の様に高齢になると書類の文面を理解するのに無理がある
私も今後母以外に利用する機会はあるはず。。。
今回と同じ悔しい思いをしない様しっかり覚えていなければ!
  ***...***...***
平成17年10月から介護保険の施設サービス 例えば介護老人福祉施設や
介護老人保健施設、介護療養型医療施設
そしてショートステイなどの短期入所生活介護・短期入所療養介護の居住費と食費が
介護保険の給付の対象外になり原則利用者負担に変わった
但し、被保険者の申請(勿論代理でも可)により所得要件に該当すれば認定される
しつこい様だがあくまでも書類申請が必要。。。

申請する書類は二つ
一つは医療面、これは【高額介護サービス費給付金】に係わる申請書
もう一つは上記に書いた【住居費と食費に係わる減額認定】の申請書で
母の場合、世帯全員(父と母)が住民税非課税で
(母の)課税年金収入額と合計所得金額の合計が年間80万円以下で該当者になった

共に提出する窓口は高齢者福祉課にも係わらず書類は別扱いになる
別扱い。。。私はその事を知らなかったので医療面を済ませばそれで良いものだと思っていた

入院費の給付金は父の支払いから2ヵ月後に振り込まれる
今月が11月分の初給付金月になる、支払う父は当然な事だが私も気になる
もし小額の給付金だった場合、母はあの病院の長期入所は無理になる
父にその事を聞いた時「10年は何とか払える」と言ったが
私が思うに母は10年以上生きそうな気がする、その後は。。。不安に思うのは当たり前だ
その為には月々の支払いが例え1万円でも少なければ父にとって助かる

数日前に第一回目の支給があり父から医療面でしか減額がなかったと聞いた
居住費、特に食費がかなり高額になっているがこれは対象にならないのだろうか?
(因みに療養に認定される前の食費は介護保険が適応になっていた)
改めて疑問に感じ父に入院費請求書のコピーを用意しておくように頼んだ
そのコピーは翌日母の衣装ケースの引き出しに入っていた
『父さんったらこう言う事だと即、行動するんだな』苦笑いした

コピー用紙を持って早速病院の受付へ
「居住費と食費は実費負担になるんです」と言われた
『夫婦共に課税されない年金生活者も何の給付金はなしですか?』
私だってよく仕組みが分からないが聞くは一時の恥だと思ってつっこんだ
「お母さんの年金額分かりますか?」
大体だが父がよくぼやいていたので概算で答えると
その金額なら市役所に申請すれば可能だと言われた やった!!聞いてみるもんだ

病院で申請用紙を貰いその足で市役所に出向いたのが2日前
職員は母が長期入所になった11月2日以降にその書類を既に送っていると言う
一方父はそんな書類は届いていないと言っていた
これはどう考えれば良いのだろう?
配送済みにチェックが入っていると言う市職員
絶対に届いていないと言い張る父、
確かに父さんは市役所から何か届くと私にどんな内容の書類か問い合わせるし
支給申請書類とあれば変な自信だが父が絶対に見逃すはずがない
じゃあ中間点の郵便配達の誤送か? ま。。良いや要は受理されれば
書類に必要事項を記入して改めて今日出向いたわけだが。。。

「これが介護保険負担限度額認定書です 病院の受付に提出してください」
と保険証と同サイズの証書をもらった
居住費は多床室利用なので今までと差額はないが食費が一気に日/-990円
月にしたら多額だ 証書を受け取って席を立とうとしたが。。。

あれ?【適応年月日が1月1日から】となっている
もう一度職員を呼び止めて確認をすると
申請書類を提出した月始めから適応になると言う
と言う事は11月と12月分の食費は支給されない。。。それは困る

改めて父の所には申請書通知が届いていない事を伝えた
ちゃんと届いていさえすれば昨年中に申請出来たわけで父の手落ちではない
「でもこちらはちゃんと送りましたしKさんだけ特例には出来ません
規則ですから!」この言葉に私も今度こそ切れた
『では送ったという確認の電話を入れてくれたんですか?』
「こう言うお年寄りは一杯居るんです 一々確認電話は出来ません」
『それがそちらの仕事ではないんですか?!』

大人気ないと思われるかもしれない
私だってどんな理由であれ今更去年分を支給されるとは思っていない
とにかく規則で動いている世界だから。。。
でも高飛車な態度に出られれば父が受け取っていない以上手落ちはない
言うだけの事は言わなきゃ気がすまない
2ヶ月分の支給額は母さんの1ヶ月分の入院費に匹敵する
行政にとったら一枚の申請書かもしれないが年金生活者にとったら大事な書類
普通郵便で送る事が軽視している証拠だ
更に1人暮らしをしているお年寄りに配送するなら余計に確認をすべきではないのか
私はこの思いを担当の責任者にも伝えた 
「申し訳ありませんでした 今後は対処します」最初からそう言ってくれれば。。。

父さん。。。ごめん 役に立てなかったよ、時既に遅しだ
感情が高ぶった分車に乗った途端悔し涙が流れた

市役所での1時間の押し問答で結局母さんのおむつ替えに間に合わず。。。
母の機嫌を直すのに30分もかかってしまった
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by r-petal | 2007-02-01 17:25 | Comments(0)