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疑問に思った値上げ。。。?ワイナリーフェスタ2006
去年は¥1,500だった
所が今年は¥2,200 一気に¥700も値上げるってどう言うこと?

(*≧m≦*) 何の話か?って思うよね
実はこれ塩尻市で行なわれたワイナリーフェスタ2006の参加費のお話(* ̄m ̄)

新聞チラシにこの広告が出て参加費の値段の違いを見て夫がこう言ったっけ
「去年YUKI達が飲み過ぎて採算が合わなかったんだろう」。。。と

まさかそんな事はないだろうけど 皆が皆そうだったら確かにあり得る
か。。。試飲ばかりでワインが思ったほど売れなかったか。。。

いずれにしても漆グラスを片手にワイナリー巡りはそう滅多に出来ない経験だし
新酒を思いっきり飲める機会もそうあることじゃないし。。。(* ̄m ̄)
行くしかないっしょ! それに今回はワイナリー巡り+お友達にも会えるし(=v=)

以前のブログでも触れたけれど長野のジョンママ一家と初顔合わせ
松本のけいさん夫妻との再会を期待しつつ塩尻駅に皆さんより一足先に到着~~

受付を済ませる時、疑問に思った値上げの理由が分かった!!
これ。。。。
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今回はビニールバッグ付きで中にはおつまみ用のクラッカーとアーモンド
そして小腹対策に小さなパンが入っていた
(パンは夫が私の分まで食べちゃったので画像なし)

そうとは知らず昨年同様 チーズやジャーキーと沢山のおつまみ持参のYUKI家
(*≧m≦*) そっか~~おつまみ付きのワイナリー巡りになったから値上がったのか~~
納得 納得 (* ̄m ̄)

*************************************************
10月29日(日)
心配したお天気は晴天(*^_^*) 日中は暑い位だった
夕べ賢くんが旅行で不在の為、我が家に泊まった長女に駅まで送ってもらった

8:02am ローカル線に乗って一路塩尻駅へ 到着時間は9:16
駅前特設会場はまだ準備段階 でも受付は開始されていて早速参加費を払い
例のビニールバッグを受け取る
中には楽しみにしていた漆ワイングラスとおつまみ3種が入っていた

けいさん、ジョンママに到着メールを送って駅前を散策
手作りウインナーやフライドポテトなど屋台も準備中
8社のワイナリーも新酒のワインや試飲のワインボトルを並べていた

参加者が増えてきたので駅前試飲コーナーも始まり
私たちは早速kidoワイナリー辛口*品種はセイベルを試飲
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最初の試飲だったせいか凄いインパクトがあり濃厚で酸味がある
銘柄は【城戸】ね。。。〆(._.)メモメモ

他アルプス・井筒ワイン・サントリー・JA塩尻・信濃ワイン・林農園と試飲したけれど
夫は最初のkidoワイナリーが気に入って。。。
シャトルバスで真っ先に訪れる場所が決まった
この事を早速ジョンママとけいさんにメールしているとけいさんから到着メールが届いた
受付でけいさんと再会 何と二年振り ちっとも変わってないわ(=v=)

私たちは最初のシャトルバスに乗ってkidoワイナリーに向かった
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kidoワイナリーは去年タイムアップで訪れていないので私も初めて
他社と違いここは城戸さん夫妻とお父さん、三人で経営している小さなワイナリー
ワインが出来るまでの工程を真剣に聞いる夫(*≧m≦*)
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駅前で試飲したセイベルをもう一度飲んで小さな売店に入っていくと
有料試飲 【樽熟成タイプ ★メルローとシャルドネ 2005】があった
一杯¥200だけど試さないって手はない(* ̄m ̄)

赤と白 共に辛口。。。早速夫は白 私は赤を。。途中交換っこ
赤も勿論酸味があり濃厚だけどノンフィルターでボトリングした白ワイン
少し濁りがありこちらの方が美味
因みにこの濁りは酵母菌なので品質上問題はなし

お土産ボトルは既に決まった(* ̄m ̄) 
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プレミアム シャルドネ2005(辛口白)をお買い上げ~~~
飲み頃は来年2月以降。。。大事にしまって置こう。。

シャトルバスに乗ってお次のワイナリーはアルプスワイン
ここでけいさんとツーショット写真を撮った
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マスカットベリーとナイアガラ 共に白の辛口を試飲

アルプスワインからサントリー塩尻ワイナリーへ
ここではシャルドネのまたまた白の辛口を試飲

バスはJAワイン工場へ止まった
竜眼の白を試飲してグラスに一杯注ぎ
コンコードの赤をワイングラスに注いで(セルフだったので)直ぐバスへと戻り
メルシャンの勝沼ワイナリーへ向かった
ここでは試飲はなし(TmT) 樽庫と縦型ぶどう園を拝見
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井筒ワイナリーに到着
メルローの赤ワインを試飲しているとジョンママの所在地が分かった 
早速真向かいの林農園(五一ワイン)へ徒歩で向かう 
やっと追い着いたわ(* ̄m ̄) 私たちはここで6軒目のワイナリーだったけれど
ジョンママ一家は未だ2軒目だと知った 爆))))))

裏手のぶどう園に居るとメールが来たのでそちらに向かう
途中 犬顔がプリントされたベストを着た女性から声をかけられた
「もしかしたら。。。YUKIさん?」
「もしかして ジョンママ?!」って会話で始まった私たち
随分会えそうでいて会えなかったジョンママとやっと会うことが出来ました(*^_^*)
本当はここにジョン君が居て 翔&迅も居たら最高だったんだけどね♪

ジョンママご一行はご主人 二人の娘さんたちとワイナリー巡りを楽しんでいた
長女さんが今年12月に遠くに嫁いでしまうので最後の家族水入らずの小旅行
余りお邪魔をしない様に。。。でも会えて本当に良かった~~

夫にジョンママとのツーショットをお願いしたけれど
笑顔が素敵で色白のジョンママの顔に比べて私は真っ赤だった 爆))))))
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ジョンママ一家とYUKI家6人、樽から注いでもらった赤ワイン【メルロ】で乾杯!
出会いとまたの再会を願って。。。。
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ここではシャルドネ 勿論白の辛口を2杯とマスカットベリーで留めておいて
生の貴腐ぶどうを見学した
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生産には手間と技術を要する稀少なワインなので当然お高い(>▽<
無料試飲はなし (TmT)
機会があったら是非飲んでみたいものだわ。。。貴腐ワイン

五一ワインの真向かいにある井筒ワイナリーに徒歩でもう一度戻って(* ̄m ̄)
ナイヤガラ、白辛口と再びメルローの赤ワインを試飲

シャトルバスに乗って最後のワイナリー 信濃ワインに向かった
地下の樽倉を見て二階の試飲コーナーへ
再びジョンママ一家と再会(*≧m≦*)
ここでは竜眼とメルロの赤白 共にまたも辛口を試飲して
有料試飲1グラス¥500
ちょっとお高いけれどフィーヌ・ナイアガラ10年物の
ブランデーの原酒でアルコール分38度を飲んだ 美味しい!

一気に酔いが回りそうなので
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テーブルに用意されていたコンコードの生ジャムとパンをつまんでいると
けいさん夫婦に再び会った (=v=)
ご主人の話だと井筒ワイナリーの二階にある有料試飲のワインが美味しかったと聞き
私たちは再び井筒ワイナリーに戻った 爆))))))
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二階の試飲室 樽熟されたシャルドネ スープリームを試飲して駅に戻った
時刻は既に2:30pm。。。
帰りの電車時刻まで30分以上あったので駅前試飲コーナーをウロウロ
止めの数杯を飲んで今度こそ本当に打ち止め いや~~よく飲んだ 爆))))))

4:42pm。。。電車は無事我が村に到着して 
駅前には次女ちゃんの車が待機していてくれた
ワインは飲めない娘には釜飯のお土産 (*^_^*)
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by r-petal | 2006-10-30 11:13
母の介護認定が変わった
父の元に母の介護認定改正通知が届いた

9月12日付けで要介護1から一気に4になった
(在宅介護中は要介護度は2 
        介護保険制度が改正された今年の春には要介護1になった)

要介護4の状態(重度の介護を要する状態)
● 身だしなみや居室の掃除などの身の回りの世話がほとんどできない。
● 立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作がほとんどできない。
● 歩行や両足での立位保持などの移動の動作が自分ひとりではできない。
● 排泄がほとんどできない。
● 多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある。

確かに母の容態は春の調査時に比べたら痴呆症も運動能力も低下している
低下しているけれど一度に3段階も上がるほどではない気がする

思うに春の在宅介護状態を調べる調査員に問題があったように思える
調査時間が短時間過ぎた為、母の様子を正確に把握出来ていなかった 
それに介護する家族の意見を聞く時間が殆どなかった
形式的な調査ではなく民生員や家族の意見をもっと取り入れるものであって欲しかった

一気に変わった通知を見た時、介護度が上がった事を喜んで良いのか悪いのか。。。
唯、これにより父の金銭的負担が少しは楽になるだろう

*******************************************
10月28日(土)
久しぶりに姉の家を訪れた
会社で私のブログを読んでいてくれるので大体の母の様子は分かってる
が。。。身内だけの内輪話もあって(* ̄m ̄)
更に詳しい報告や来年の姪の結婚式の計画話などで盛り上がった

姉より一足早く花嫁の母を経験したけど
今度は私と同じ思いを味合う。。。ちょっと先のことだけど
当日は泣くなよ 姉さん(*≧m≦*)

ブログと言えば父に我が家のジグソーパズルの作りかけをあげた話を読んで
「父さん ジグソーパズルなんてするの? するなら新しいのがあるよ」と姉
1000ピースの大作二箱に額付きでもらってきた
これで父も冬場時間を持て余す事もないだろう

姉の家を出て実家に向かった
家の近くの道を走っていると前方にダックスを連れたお年寄りが歩いていた
『可愛い~~(*^_^*) この辺でダックスを飼っている家があるんだ。。』
とよく見りゃ 父とピースだった 爆)))))) 
近所に配り物をしていた父とばったり会った

「丁度良い所に来た 見て欲しいものがあるから家で待っていてくれ」と父
ピースを車に乗せて一足先に家に入って行った

姉からもらった大作ジグソーパズル 父は大喜び
やっぱり作りかけより最初から自分ではめ込んだ方が面白いよね(* ̄m ̄)

戻った父から冒頭で書いた母の新介護認定書を見せてもらった
思いも冒頭で書いた通り

市では介護用品購入券交付事業が行なわれていて
低所得者世帯で要介護者(要介護4または5)の世話をしていと
紙おむつや尿取りパット・使い捨手袋など購入出来るチケットが交付される
限度は年¥72,000 但し対象者は在宅介護者

父からこの紙オムツに関して 
療養型の病院に入院している母にも適応があるか否かを市役所で聞いて欲しいと言われた
そしてもう一つ 母のインフルエンザ予防接種を入院先の病院で行なうよう頼まれた

インフルエンザの申し込みはこれから病院で済ませられるけれど
紙オムツの件。。今日は市役所、休みだし来週行く予定

母の病室を覗いたら。。。居ない?
あれ?と思っていると看護師さんが「お母さんトイレに居ますよ」と教えてくれた
移動した病室の真ん前にはトイレと洗面所がある
都合が良くなったけれど私はここを使わない 理由は狭いから
車椅子が完全に入りきらないからドアは開けっ放しで用を足さなければならない

「私が通りかかったらトイレに行きたいって言葉をかけてくれたから」と介護士のIさん
「沢山出たんだよね。。」って教えてくれた

さすがのIさんもあの狭いトイレではつなぎパジャマを着せるのは無理な様子
母はパジャマで前を隠した状態で部屋に戻ってきた
(* ̄m ̄) トイレ介助を始めた頃の私と同じだった

Iさんは記録書きに【WC H 】と書いた
そっか。。。トイレで排尿したらWCを書き加えるのか。。。〆(._.)メモメモ
今度から私とトイレで済ませた時はそう書かなくちゃだね(=v=)

談話室で暫く過した後 もう一度トイレに連れて行った
今度は一階の特別トイレ 爆))))))
シートには便が付いているけれど出て来なかった
お尻を洗ってトイレから出ると真向かいの部屋、リハビリ室から歌い声が聞こえてくる
母と一緒に口ずさんでいるとリハビリ師のお兄さんが近寄ってきて
「一緒にどうですか?」と声をかけてくれた。。けど母は断った(*≧m≦*)

「毎回病室に行ってリハビリに誘うんだけど断られちゃうんですよ」 やっぱりね

『今 やってもらえますか?』と聞くと「勿論」と言ってくれた

ポールに捕まって でもやっぱりリハビリ師の介助がなければ歩けない母
3メートルの距離を2往復してギブアップ それでも母には達成感がある
『かっこ良かったよ母さん』の言葉にまんざらでもない顔をした

母の気分の良い時はリハビリ室に連れてきて歩行練習をしてもらおう(*^_^*)
長い院内生活にまた一つ変化が出来た。。。
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by r-petal | 2006-10-29 06:20
気になる天気予報
日に何度見てもそう変化があるわけじゃないけど
朝から気になってつい見てしまう明日の天気予報(* ̄m ̄)

長野県中部。。明日はやっぱり一日中曇りかぁ~ 最高気温は17度
防寒対策が必要かな。。傘は折りたたみが必要かな。。。等々

今年もやって参りました新酒のワイン巡り(*^_^*)
昨年はお友達と参加したワイナリーフェスタ 今年は夫と出掛けます
現地では運良ければ長野市のジョンママ一家 
松本市のランちゃん・リリーちゃんママのけいさん夫妻にも会えるかも(=v=)

心は既に塩尻市のワイナリー巡りに飛んでいます爆))))))
♪ あした 天気にな~ぁれ ♪♪

******************************
10月27日(金)
別に変わった午前中ではなく(* ̄m ̄) 従って省略 爆))))))

母の病室が昨日変わった事で何か問題行動がなければ良いけど。。
そんな思いで病院に向かった

廊下側にベッドを向けたので入り口に立てば直ぐ母の視線は私に来る
「あれ~~!YUKIどうしてここに私が居るって分かったの!!」
(*≧m≦*)毎度のお出迎え
『母さんの事は何でも直ぐ分かっちゃうの 元気?』

記録書きを見る 【夕食拒否】やっぱりね (>▽<)
ま。。腹へりゃ食べれる 今朝は【全】と記されていた

お腹マッサージをしていたらハゲ狸。。じゃなかった父が来た(*≧m≦*)
今朝病室が変わったことを連絡したので早速やって来たんだろう
『父さん このベストじゃもう薄いから厚いの持ってきてくれる?』
「どこにしまったかな~~探して持って来るよ」

折角病室に来たんだから母と話せば良いのに周りの患者さんの様子や部屋の話ばかり
「あのおばあさんは・・・あっちのおばあさんは・・・」もういいって!
母だって面白くない 下を向いたままになる

長居は無用のお客様には早く帰ってもらいましょ。。。って感じで母を車椅子に乗せた
『トイレに行くから玄関まで見送るよ』 
「また来るね~~」。。。と母に 調子良いんだから

トイレ入り口で父と別れた ドアに鍵をかけていると後ろで母が「行ったか?」と聞いた
『今玄関に向かっているよ』と言うと 「ヤレヤレ」と母
(*≧m≦*) プッと二人で吹きだした

こんな母だけど父の顔を目を細めて凄い嬉しそうに見る時もある
父に冷たい態度の時はまともな時の母
父を愛おしそうに見る時は新婚時代にでもワープしている母だろう

トイレから戻ると介護士のFさんがやって来た
「お母さん夕方とってもご飯を楽しみにしていてくれたんだけど
配膳時間がちょっと遅くなったから疲れちゃったのね いらないって。。
YUKIさんがもうじき来るから食べて待っていようねって言ったら
YUKIにはYUKIの人生がある! 私には私の人生があるって説教されちゃった」と笑い顔

かと思うと 談話室ではお掃除のおばさんが来て
「病室変わって落ち着かないのか、今朝ね 
ひょいと覗いたら柵に足を乗せて下りようとしていたの
危ないからベッドの中に戻しておいたの」と報告あり

色々な母の様子を顔見知りになった人たちが教えてくれる
母はまだまだ元気な問題児(*≧m≦*)

おやつの桃ゼリーを食べているとふと目を細める母
「今日は沢山話が出来て友達になれましたね」と言い出した
瞬間に母の頭は私が誰かと入れ替わってしまったのだろう
『こちらこそ 楽しい時間だったね
おばあちゃんには家族がいますか?』と聞くと
「娘が二人居てYUKIとY子です」と答えて直ぐまた元の世界に戻る

こうやって一日に色んな母に変わっているんだろうな
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by r-petal | 2006-10-28 09:25
母の昇格
「今夜観たい番組があるんだけど良いかな?」と夫
(*≧m≦*)私には番組選択権なんてない と言うか観たい番組がない
『つまらないバライティー番組じゃなければ一緒に観るよ』と私
改めて問うなんてどんな番組だろう。。。と思った

再放送だから全国放送されたかは分からないけれど
日本民間放送連盟賞
2006年テレビエンターテインメント番組部門で最優秀賞した作品だった

タイトルは【平吉さんの李平(すももだいら)】
長野県上水内郡小川村の北西部の山村に住む清水平吉さん老夫婦のドキュメント

昭和40年代に全戸が集団で急斜面の山村から平地に移住した
清水平吉さん84歳とその妻は雪深い冬の間だけ移住した平地に住み
春から秋にかけて不便な李平に戻り住み葉タバコ栽培し続けてきた

数年前、肺の病気以来栽培仕事の殆どは妻の仕事になった
数キロ離れた買い物なども妻が徒歩 あるいはバスで通った 
平吉さんは妻の仕事を側で見守る事の方が多くなった
それでも栽培は毎年続けてきた

妻は平吉さんの元から離れるわけでもなく寄り添って生きてきた
「こんな生活が嫌ならとっくに(妻は)居なくなっているはず
居るって事はこの生活が好きなんだわ」と平吉さん

その生活も今年が最後 年齢と共に厳しさが増してついに。。。。
二人の葉タバコの仕事に決断の時がやって来た…と言う内容だった

何故夫がこの番組を二人で観たがったのか。。。
平吉さんの妻の様に夫に代わって私に頑張れと言うのではない
互いの両親には無かった何かを自分達は持ち続けたいと願っているのだろう
特に夫は母親に 私は父親にかな?

互いを労わる思いやり。。。

*****************************
10月26日(木)
今日は洗濯日じゃなかったけれど母の洗濯物がしっかりあったので
起床と同時に洗濯機を回した 
お天気も良いし 病院に行く頃にはしっかり乾くし♪

夫の実家に向かう前に3階の物置部屋から翔&迅の冬用ハウスを出してきた
これも天日干し 序に翔&迅も天日干し 爆))))))
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ここ数年同じハウスを使っているからお馴染みの方も多いはず
翔用のトマトハウスと迅用のオレンジハウス(* ̄m ̄)今年も登場です

夫の実家に着くと義父の車はなかった
月一度の老人送迎の仕事に行っている模様

義母はベッドの中に居た
『具合良くない?』って聞くと「お腹が張って気持ちが悪い」と言う

相変わらず腸の具合が良くないらしい
30日の夜下剤を飲んで翌朝から内視鏡で検査を受ける予約を入れたらしい

大腸検査。。。受けた方はどんな検査か分かると思うけれど
2リットルのニフレックと言う洗腸剤を
便が腸から完全に出て透明な水便になるまで飲み続ける
最初は15分の間に500ml 残りの1500mlは本人のペースに合わせて飲みきる

このニフレット。。。味ははっきり言ってまずい! 生臭い臭いがする
私は入院時に行なったので殆ど絶食状態だったから1500mlでギブアップした(* ̄m ̄)
いや~~な記憶が蘇るけれどこれも個人差で父は全然平気だという
義母も今回で2度目 余り苦痛ではなかった記憶があるらしい

「大腸がんだったらどうしよう」と義母
その為の検査なんだから余り深刻にならずに。。。と言うしかなかった

夫や息子に話しても相手にされない。。。その気持ちを私に吐き出す
毎回そうだけど最初ベッドに寝ている義母もその内ベッドの淵に座り
最後はテーブルに座って話を続ける 
動作が変わる度元気な声に変わってくる

義父が午前中の仕事を終えて家に戻ってきたのはお昼少し前
「昼飯を食っていけ」と言われ。。
何とな~く断れない雰囲気だったのでご馳走になってきた(* ̄m ̄)

帰る時は義母さん玄関でお見送り。。。今日も無事任務完了
こんな言葉が出るのはまだまだ義務感で訪問している嫁だよね。。。

自宅には次女が来てソファーでごろ寝していた(*≧m≦*)
『母さんこれから病院に行くけどどうする?』と聞くと一緒に行くと言う

「散歩して来るから待ってて」と次女 行動開始ね(*^_^*)
翔&迅の散歩に出かけた娘 その間に母の洗濯物をたたんで袋に入れた

いつも通りにトイレに連れて行って談話室
毎日この繰り返しだけどここに来れるって事は母はまだまだ元気な証拠

叔母の様子もいつもと変わりなし 指圧を続けると眠りにつく
単純な日の繰り返しだけれど 願わくば少しでも長くあって欲しい

談話室に居たら介護士さんのFさんがやってきた
「申し訳ないんだけれど病室移動しても良いかな?」と低姿勢 相変わらずだ

勿論いつまでもあの準個室には居られないと思っていた
部屋の差額もあるし 父にとったら助かる事だろう

「四人部屋なんです YUKIさんが居ない時に急患が入ったら移動しても良い?」
『移動先のベッドが空いているのなら今してもらえますか?』
このやり取りを聞いていた母が不機嫌な顔になった
それを見てFさんも私が居た時の方が良いと判断  病室移動が始まった

『ちょっとトイレに行って来る』と母と娘を残して移動先の部屋を見に行った

同じ4人部屋でも叔母の部屋よりちょっと狭いかな?
ざっと見た感じでは母の隣と真向かいのおばあちゃんは寝たきり
斜め前のおばあちゃんは大人しそうなんだけどジ~~と顔を見ているだけの動作
どのおばあちゃんも新顔。。って事は談話室には余り顔を出していない人たち

母のベッドは入り口側でその大人しそうなおばあちゃんの顔がはっきり見える枕方向だった
あのおばあちゃんの顔を一日中見ている事になるのか。。母の反応が今一心配

『Fさん。。わがまま言って悪いんだけどベッドの向きを廊下側に変えてもらえないかな?』
「窓の外の景色が見えなくなるけれど良い?」

母が寝ている視界と同じになる様しゃがんで窓の景色を見てみた
前室は窓のから河川が見えた そして河川に咲いている花も見えた 道路を走る車も見えた
でもこの部屋の窓からは隣のビルの一角が見えるだけ 
空も余り見えない 壁と同じだ
廊下を歩いている人たちが見えた方がまだ変化がある

『やっぱり わがまま言っちゃいます お願いします』 
「ねぇ YUKIさん 
向きを変えた場合このベッドだと背上げが大変だからギャッチに変えよう」と言ってくれた

ギャッチ。。。院内用語で電動式の背上げベッドの事を指す
今まで母のベッドは同じギャッチでも電動式ではなく手動だった(* ̄m ̄)
向きを変える事でそのハンドルは衣装ケースにくっ付いて回すのが困難になる
さすがFさん 細かい点に気が付いてくれた 見過ごす所だった

母のベッドは今までにない新しい綺麗なギャッチに変わった(=v=)

『この部屋に来て益々叔母の部屋と近くなりましたね』って言うと
「何ならTさんをこの部屋に移動する?」とFさん
(*≧m≦*) 姉妹同室。。。。案外そう遠くない日に実現するかも

『母も準個室の監視下から解放されたってわけですね?』とFさんに言うと
「おかあさん 昇進したのよ」と笑ってた

問題児の母も少し落ち着いて看護師の監視が必要なくなったんだろう
ベッドも最新式に変わったし
母はこの病院でやっと昇格したんだ
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by r-petal | 2006-10-27 09:12
付き添いと訪問。。一日を院内で過した。。。の巻き
最近寝床から出るのが億劫になってます(* ̄m ̄)
いくら寝ても寝たりない感じ。。。
暖かい布団の中は最高! 出たくない!!
ギラギラした夏の太陽…カムバック~~!!

***********************
10月25日(水)
次女が妊娠8ヶ月に入って一ヶ月検診が二週間検診になった事で
長女と次女の検診が重なった 今回だけだけど(* ̄m ̄)

予約時間は長女が10時から 次女は12時から ちょっと間がある
そこで待ち時間の間、昼食を院内の食堂で済ませることにした

最初の妊婦検診
呼ばれて診察室に入った長女が直ぐ待合室に顔を出した
「母さん OKだって」って事で初めて長女と一緒に診察室へ

未だ性別がはっきりしない長女夫妻の赤ちゃん
足をしっかり閉じていた為今回も結局確定出来なかった 
「来月の検診まで楽しみにしましょ」との事
4Dで見る顔は未だ得たいの知れない容姿だけど愛着が湧くから不思議なものだ
すくすくと順調に育っている様で孫の顔を見るおばあちゃん状態の私でした

予約時間は40分遅れになっていた
食堂へ移動する際次女も受付を済ませておいた

検診前の体重を計った後なので二人とも一安心したのか
「カレーが良いよね 」
「カツ丼も美味しそう」と騒いでいる

今の妊婦さんは本当に体重管理が厳しい
前回より2キロ増えたらイエローカードの如く医師からも看護師からも注意を受ける
その為 測定時は上着を脱いで おまけに時計を外したり 
ネックレスを外したり。。。。
次女なんかピアスまで外す始末(* ̄m ̄)

私たちの時代は「妊婦は二人分食べなさい」と言われ
長女の時は20キロ近く太った私 今ならレッドカードだわ爆))))))

今の若者達は食事の質の悪さもあるだろう
過度の体重増加は母体にも危険が及んでくる
【秋が来て。。。辛い季節だ。。妊婦達】おそまつ(* ̄m ̄)

結局昼食は売店のお寿司の詰め合わせにした
納豆寿司に卵寿司 小さめの鮪寿司。。。
結局これだけでは足りず鉄火巻きも追加 私も食欲の秋到来だわ

午前中の予約が遅れ気味だったのでゆっくり食休みをして外来へ戻り
次女の検診順番を待った

次女と一緒に診察室に入るのは今回で3度目 
唯。。今日は午前中の長女の時に同伴診察をして
また次女の時も一緒に入ったら「またこの親?」と思われるかな。。
静々と入っていくと長女の時とは違う看護師だった。。。ほっ

体重1267グラム こちらも順調育っている冬音ちゃんでした(*^_^*)

自宅に戻ったのはもう一時過ぎ
垂らした髪を一つにまとめジャージに着替えて今度は母の病院へ向かった
今日も長女・次女がお供(* ̄m ̄)

水曜日は母の入浴がある 
もし母が入浴を拒否した場合、私が入れる事になっているので水着持参で出掛けた
他に車椅子が濡れないようにビニールシートや
母・私用のタオルもあったのでかなりの大バッグになった

3階の階段ドアを開けると介護士のFさんが患者家族と会話中だった
私の顔を見るなり「朗報! お母さん今朝入浴してくれましたよ」とニコニコ顔
『本当ですか!? 嬉しいな~~』
「YUKIさんに負担をかけちゃいけないって快く承諾してくれたの
だから一杯お母さんを褒めてあげてね」って言われた

母さん。。。今日は良い子に入浴をしてくれたんだ
負担。。母の入浴はずっとしていたから
     負担とは思わないけれど院内生活に慣れてくれた事が嬉しい
そっか そっか。。一杯褒めてあげなきゃね

母は談話室にみんなと居た 何か話し居る
そっとその様子を娘達と覗き見していた

おやつのゴマプリンを手渡された時「いりません」と言っている
元気な時もそうだったけれどよそ様のお宅に行っても殆ど手をつけない
口が綺麗ですねって言われていたけれどそれは返って失礼な行為だと思う
相変わらず今も変わってないわ。。。(* ̄m ̄)

潮時だと思い母の近くに行って母の代わりにゴマプリンを受け取った

車椅子に座っているのが辛そうだ 入浴で疲れたんだろう
病室に戻りベッドに寝かせてお腹マッサージをした

次女の口車に乗せされてゴマプリンは見事母の口の中に消えた

『お風呂に入ったんだって? どんなお風呂だった?』と聞くと
「風呂なんか入ってないよ」と言われりゃ褒められないじゃん 爆))))))

一階のトイレに連れて行って排便を済ませた
自分で言うのも何だけど本当に手際よく出来るようになった
勿論 母が素直に協力してくれる事もあるけどね (* ̄m ̄)

一階外来談話室で皆で記念撮影
 
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病室に戻り娘達は母に何も言わずに部屋から出て行った
横になって毛布を掛ける頃には孫が来ていた事も記憶にない
私が去った後もきっと同じ。。。娘の訪問も記憶から消えて行くだろう
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by r-petal | 2006-10-26 09:24
ふぐ酒
熱燗が美味しい季節になりましたね(*^_^*)
昨日夫がふぐ酒を買ってきてくれた
ふぐの本場下関 辛口本醸造清酒をベースに
焼きふぐひれと焼きふぐの身の旨味部分が入っていました
香ばしさとまろやかさ。。。ん~~美味です (* ̄m ̄)
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日本酒が好きになったのは今年3月に上諏訪街道呑み歩きを体験してから
苦手だ。。。と決め付けず 先ずは賞味してみる事ですね
って。。。何事にも(=v=) 

*****************************
10月24日(火)
23日のブログ。。。サボりましたm(_ _;)m
一日遅れのブログになっているけど昨日は書く時間がなかった(>▽<
目覚めてから慌しく過しておりました(* ̄m ̄)

朝一で翔&迅のシャンプーをした
先ず迅。。。こちらは医療用の保湿シャンプー
以前より毛の艶が出てきたけれどまだまだ3日に一度のシャンプーは続いています

液を体中に付けてから毛が剥けている部分を中心に5分間マッサージ
洗い流してタオルで十分に拭いて後はドライヤーを少しだけかける
迅の場合はドライヤーの熱で皮膚が乾燥して逆効果になるので短時間
後はほったらかしでも十分に乾く毛質

お次は翔。。。
合成界面活性剤は一切使用していない無香料のシャンプー&コンディショナー
迅とは正反対の肌なので同じものは使えない(>▽<
こちらはドライヤーでしっかり乾かしてあげないと濡れたままで毛が固まる(* ̄m ̄)

2ワンのシャンプー時間は1時間半 疲れた。。。

コーヒータイムにしたかったけれど外出前にもう一仕事残っている
父に頼まれた隣組の常会と忘年会の追加書類 今日は仕上げないと。。。

父の役員の任期も今年一杯で終わる 私の書類作りも後少しだ
2枚の書類をワードで打ち込んで印刷が済む頃 娘達がやって来る時間の10分前と迫った

今日はプール日だから念入り化粧の必要はない。。。(* ̄m ̄)
すっぴんで行きたい所だけどその前に母の病院に寄らなくてはならない
入院しているお年寄り達が驚いて心臓発作など起さぬ程度に壁塗り 

「母さん。。。持って来たよ~~」と先ず長女がやって来た
『何おにぎり?』とつい聞いてしまう(*≧m≦*)

次女と二人きりの時は交代で昼食のおにぎりを作っていたけれど
長女が加わった事で一人で三人分(計6個)のおにぎりを作るのが大変になってきた
そこで。。。それぞれが3つのおにぎりを作ってそれを一つずつ交換する事にした
一度に三種類のおにぎりが食べられる。。。ってわけ (=v=)

長女はチソのおにぎりを三つ作ってきた
次女はサケと青菜のおにぎり そして私はシジミの味ご飯
今回はみんな別種類だったけれど回数が重なると同じ味のおにぎりになるかも 
それも また楽し。。。(*^_^*)

母の病室のドアが閉まっている
10時のオムツ替えかな?と待っていたが10分過ぎてもドアが開かない
通りかかった介護士さんに聞いてもらうと同室の患者さんの処置中だという

母の同室のおばあちゃん達。。。もう何人変わったのだろう
最初3階に移った時は母一人だった
数日後腰を痛めた寝たきりのおばあちゃんが入ってきて数日後別室に移って行った
それからまた一人 また一人と 今回で4人目
先週からここに居る人は手術後だろうか 処置の時間が長い

30分待って居ると私たちが気の毒に思ったのか
介護士さんが母を車椅子に乗せて部屋から連れてきてくれた

オムツバッグを持ってトイレへ
10時のオムツ替えはなされていない様子で二シーツずっしりと重かった
ウォッシュレットのお湯もここ数日更に温度が上がってお尻洗いに適温になっている
しっかり洗って談話室へ

元気なお年より軍団はもう昼食の待機中(* ̄m ̄)
母の食事介護は長女と次女に任せて私は叔母の食事介護をしてきた

『私たちも食堂で食事をしたらまた来るね』
いつもなら「先に食べて悪かったね 早く行っておいで」って言うのに
今日は寂しそうな顔をして壁側に顔を向けてしまってこちらを見ない
段々に嘘が通じなくなっているのかな?

車中で一個目のおにぎりを食べながらプール施設に向かった
今日も1時間しっかり歩いて温泉
駐車場で残りのおにぎりを食べた (* ̄m ̄) 足りない 
実家に寄って書類を届けがてらピースの歯磨きチェック

「ガーゼはやっぱりやりにくかったから子供用の歯ブラシで磨いているぞ」と父
頑張っている様子で安心した

『帰るからね』と言うとこちらも寂しそうだ 「もう帰るのか」と一言
雨が降る中 外までピースと出てきて私たちの車が見えなくなるまで見送ってくれた
昔母がそうやって私の帰りを見送った。。。。父も同じになった

夫の帰るコールが鳴ると娘達が一斉に自宅に戻って行った 
「また 来たのか」って言われるのが嫌らしい(笑)

今夜はふぐ酒で一日が終わった。。。
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by r-petal | 2006-10-25 09:16
蘇った闘病記
夕べ同病のHPを管理しているアガタさんからメールが来た
件名は【YUKIさんの体験記公開しました】とあった

9月に閉鎖した私のHPの一部がアガタさんのご好意により蘇った
http://agatha.smile.mepage.jp/taikenki-toukou.html

私の術法も最近知られるようにはなったけれどまだまだ未知の世界

これからの患者は医師の一方的な意見を聞くだけではなく
自身も病気の詳細を知ると同時に体験した患者達の本音の声を聞いて欲しい
それらを得る方法がネットにはある 是非活用を!

以前のブログでも触れたけれどインフォームド・コンセント
ネットや専門誌から得た情報プラス
医師からの説明で患者自身が納得して治療を決める事が出来たら
勿論QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上も含めて。。。。

**********************************
10月22日(日)
前日 偶然にも家族みんなのスケジュールに空きがあったので急遽我が家に集合
恒例の年賀状家族写真の撮影会が駒ヶ根高原で行なわれた(* ̄m ̄)
今年もYUKI家全員の画像。。。どんな年賀状かは来年の元旦に届く葉書をお楽しみに~~
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ボツになった一枚をご披露 (*≧m≦*)

この日はこの後病院へ
姉も母に会いに来てくれたので久しぶりに母&娘二人で過しました(*^_^*)

翌、日曜日 夫はゴルフへ 同級生対決だと言うから熱が入るだろう(* ̄m ̄)
私は次女と病院→プール&温泉で一日が終わりました

最近便秘気味の母
院内生活に入って2ヶ月近くになるけれど 
毎日快便ではなく2・3日毎に便がある。。これが定着してきた感じ
どうしてもベッド上生活が多いので腸の働きも弱るかもしれない

その母が久しぶりにお腹が痛いと言った 一昨日・昨日と便がない
今日は期待出来るかも(* ̄m ̄) 

今までトイレに連れて行く際は紙袋にオムツとフラットシート・尿取りパットに新聞紙
そしてお尻吹きシートを入れて行ったけれど
昨日からもう数品。。使い捨てポリ手袋とオリーブオイルが増えた

肛門の出口に硬便が詰まって自力での排便が困難になってきた苦肉の策
摘便。。。勿論母は痛がるが出し終わると気持ちが良さそうな顔をする

唯、これは医療行為に引っかかる でももしこれが在宅介護だった場合
当然医療資格のない家族が行なうかヘルパーさんに頼まなければならない
一々病院を訪れ看護師にしてもらう時間がない
母のQOLは介護士ではなく私にしてもらいたい事を考慮して 
完全ではないだろうが少しでも母が満足出来きればと思っている 
当然無理はしないのでこのお話はご内密にm(_ _;)m

これが刺激となって私が帰った後残りの便が出ればいいな。。。

次女と母は談話室で昼食
私は叔母の病室に行って 二回目の食事介助をした 
今日の叔母はいささか気分が優れないのか食事中 終始無言で口だけを開ける
でもしっかり。。。全部。。。 残すことなく完食しました (=v=)
我が母は2/3 ほぼ全と言ったところかな。。。

ちょっと寂しがった母と別れてプールに向かった

先週は半分の30分だったので今日はみっちり、次女は次女のペース 
私は私のペースで1時間歩いた
プールからスチームサウナへ
運動中は結構体も温まっているかと思いきや冷えるのだろう
室中の温度が熱いと言うより暖かく感じる 気持ちが良い~~(*^_^*)

昼食を軽く済ませて温泉へ これまたスチームサウナより暖かさを感じる
信州もいよいよ冬間近か。。。冬眠していたい位だ 爆))))))

買い物を済ませて自宅に帰るとお届け物。。。
箱を開けると。。。キャ~~~可愛すぎ!!
手作りの翔&迅のあみぐるみが入っていた
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ジョンママ。。。ありがとう(*^_^*)
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by r-petal | 2006-10-23 10:36
最年長の妊婦体験 爆)
朝、次女と実家に行った
心配したピース 訪れる度出迎えてくれる定位置でいつも通りの声で吠えてくれた
良かった。。。今回は吐く事もなく一晩を過したんだ(*^_^*)

所でブログ更新早くも6日目で脱落~~(*≧m≦*)
維持するって難しいわ(* ̄m ̄)
***************
10月20日(金)
『綺麗な歯になったね 早速ピースの歯磨き始めるよ』
神妙に父もやり方を見ていた
『ハイ。。。自分でやってみて』と指サック型の歯ブラシを渡す
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「俺の人差し指に入らんぞ」と父 ほんとだ 小さ過ぎる(>▽<)
でも感じを掴む為ちょっと試してみてもらった
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指先に力が入らないとやっぱり歯と歯茎の境目が綺麗にブラシが当たらない
『じゃあこの歯磨きシートにしよう』と差し出す
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シートを指に巻き付け液体歯磨きを吹きつけ
ちょっとテレながら始めた父 「これでいいか?」
おっかなびっくり歯を磨いている *≧m≦*)
『ピースは噛む犬じゃないよ 父さんがビクついててどうするのよ』(* ̄m ̄)

止めの一言
『週一回 歯磨きの様子をチェックするからね』

三人でコーヒーを飲んで病院へ向かった

いつも通りにベッド上を片付け車椅子でトイレへ

三階に戻ると
君子おばあちゃんを始めとしたお年より軍団は既に談話室へ移動していた
午前中のおしぼり仕事を終えて昼食が運ばれるのを待っているのだろう

折角ベッドの上も綺麗にしたんだし 母さんも談話室で昼食だ
後は娘に任せて叔母の病室に向かった

病室近くになると叔母の部屋から賑やかな声が聞こえる
もしかしたらあの声。。。
入っていくとやっぱり。。。(*≧m≦*) 叔父の妻と二番目の叔母が居た
叔父は下の外来で診察を受けて後からやって来た

いつかはこんな日もあるだろうと思っていたけれど母の姉と弟が一同に揃った
ここに母が居たら本当に一族が揃った事になる
それにしても賑やかだ 寝ている叔母が話が出来 母が居たら祭りのようだ
確かにそんな時もあった 昔が懐かしいな

叔母の昼食が運ばれてきた 綺麗だ 本当にそう思った
おしたしの緑色 高野豆腐の茶色 ご飯の白に 
ニンジンの煮物だろうか 鮮やかなオレンジ
全てが完全にペースト状になっていて まるで絵の具のパレットの様
消化機能が弱った人には完璧な料理法そして最高の料理に思える

初めて叔母の食事介助をした
叔母はそれらを飲み込んでは直ぐに口を開ける しっかり生きている!
母の介護に携わるようになってから私の考えには少しずつ変化が出てきた気がする

どんな食べ方にしろどんな料理法にしろ 自ら口を開けそれを食らう事が出来る
可哀想じゃない 惨めな姿ではない 本人に自覚がなくても本能で生きている
二人ともしっかり生きている 素晴らしい事だ

母の一族が談話室に大移動(* ̄m ̄)
既に完食した叔母に比べて母はまだ半分も食べていない

親族に見守られて半分照れくささ 半分嬉しさでやっと食事を終えた
病室に戻った

叔母たちに母の話し相手を頼んで娘と病院を出て一旦自宅に戻り長女の到着を待つ

2:00pm 私たちは再び外出、文化会館に向かって
星空★マタニティ【いいお産の日in上伊那】に参加してきました(*≧m≦*)

当初は長女のお婿さん賢くん 次女のお婿さん渓くんが参加予定が共に仕事で没になり
代わりに私が娘達のお供。。。別に付いて行かなくても良かったんだけど
ヨガありプラネタリウムあり。。と聞けば 私もやりたい!。。。となる(=v=)

参加事項を読むと 妊婦の方 その夫 または家族とある
。。。私が参加しても何ら不都合はない 爆)))))) 勇んで出かけた

長女が自宅に来たのが少し遅かったので文化会館の小ホールでは既にヨガが始まっていた
空いてるマットは。。。と見ると前席しかない。。トレーナーさんの真ん前に座ってポーズを取る
会場が薄暗くて。。。本当に良かったわ(* ̄m ̄)

「妊婦さんは腰・背筋に大変負担が来ます。。。」とトレーナーさん
介護している私も結構腰や背筋に負担が来てます。。。と心で思った
やっぱり来て正解じゃん(* ̄m ̄)

シムスのポーズやカバーラ・バーティの呼吸法 
全てマタニティの為にお腹に負担が行かない基本のヨガ。。。
妊婦じゃない私も十分リラックス出来た

お次は星空☆ヒーリングと題されたプラネタリウム鑑賞
生誕250周年を祝うのか、音楽はモーツァルト中心に流れ140億年前の宇宙の始まりから
春夏秋冬 四季の代表的な星座の由来をナレーションしながら頭上のスクリーンに現れた
目は見開いていて脳が眠っている。。。そんな時間を過した

プログラムを終え 出口に向かう途中で幾つか体験コーナーがあり
新生児の赤ちゃんの人形を実際に抱いたり
何と何と パパさんにも妊婦の大変さが分かるように妊婦体験のコーナーもあった
重さは7,2キロの妊婦体験ジャケット

今日不参加の婿さん二人に代わって私が妊婦体験をしてきました
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多分 この会場では最高年齢の妊婦だったかも爆))))))
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by r-petal | 2006-10-22 10:02
父の変化
どんなに我を張って生きていても所詮人間は弱い
よく言われる様に妻より夫の方が年老いた時気弱になるのかもしれない
あの父がここまで変わるとは思わなかった

私たちの環境にも変化があった
お互い忙しくて余り交流がなった姉と私を近付けてくれたのも病の母
同じように余り行き来がなかった親戚達の距離を縮めてくれたのも病の母
そして母が入院して一人暮らしになった父も
自ら愛情を注ぐ存在を再認識した それがピース
ピースは病の母が居なかったら決してあの家には来なかっただろう

***************
10月19日(木)
昨日のブログにも触れたけれど今日は年一度回ってくる資源ごみの立ち合い当番
洗濯物を干して直ぐ会場の神社に車を走らせる
時間は30分じゃなくて1時間だった(*≧m≦*) 私の思い違いの勘違いで
予定は大幅に狂っちゃった。。。(>▽<

下書きしておいたブログをアップして直ぐ夫の実家へ
義母に頼まれていた刺繍針とたわしの編み方の拡大コピーを持って行った
『おばあさん 今日は予定が詰まっていて余り長居は出来ないの』と言うと
「じゃあ コーヒーだけでも飲んで行って」と言われて
ついつい話し込んでしまった(* ̄m ̄)

昨日のデイサービスの様子を聞いていると
「家に着いたらじいじがもう着てるよ~~」と次女からメールが入った
ヤバ。。。次の行動の時間だ
『直ぐ帰るから』と返信して家に向かう

父から頼まれた会合の書類を入力して印刷していると長女も我が家にやって来た

娘たちと父を連れて近くの蕎麦屋へ
久しぶりに孫、娘と食事が出来て気分が良かったのか蕎麦代おごってくれた(=v=)

父は我が家に来る前にピースを獣医に預けて来た
迎えは夜7時 母が居なくなってピースも居なくなる。。
本当に一人きりの時間を迎えまでの数時間過す事になる

蕎麦屋で注文したきのこ山菜が来るまで私は母の様子報告 
父からはピースの話が中心になった

「夕べの食事を最後に朝から水も駄目だって言われたから可哀想でな
    今朝は8時までピースと一緒に寝てて
         ご飯も炊かずお湯も沸かさず俺も朝食抜きにした」と父
これはビックリ発言

今までかつて父が母や娘二人に対してこんな行為をした事なんてない
ないどころか病気で寝込もうが熱を出そうが父に看病なんてしてもらった事もない
優しい言葉をかけてもらった事があっただろうか ねぇ姉さん。。。
変われば変わるもんだ

家に帰って暫く居た父
「家の掃除や修復も大体終わったし。。これからどうやって過そうか」
しばし考えて。。。★
家には作りかけのジグソーパズルがある
しかも残っている箇所は人物バックの難しい金色だけ
『暫くはこれに没頭して完成したらまた考えよう』
「ピースが出入りするドアも作りないな。。」やはり話題はピースに移る

ジグソーパズルとピースのドアに使うアクリルを車に積んで家に帰って行った

次女が妊婦教室に向かい 長女も一旦アパートに戻り 私は母の病院へ向かった

母の様子はここ数日と余り変化なし
でも記録書きを見ると昨日は私の帰った後一度も排尿記録がない
入浴で水分出し尽くしちゃったって事かな?って心配していると
介護士のIさんがやってきた
「昨日ね おばあちゃんと一緒にトイレに行っておしっこしたんだよね」って
記録書きにはない裏話があったんだ
こうやって介護士の人が報告してくれると本当に助かる 
そっか母は素直にトイレに行ったんだ 

じゃあ 私も母をトイレに連れて行かなきゃね(*^_^*)

便座に座って直ぐ排便があったが続いて二つ目が出たり入ったり
昨日もそうだったけれど肛門直ぐ近くにまで来ているのに出ない
こう言うのって自分でも分かるけれど残便感で気分が悪い

談話室に居た介護士のIさんに相談すると看護士が来てくれた
「手でかき出すか浣腸、座薬 どれにしますか?」って聞かれた

どれにしますかって言われても。。。私は困る
母の顔を見ると「浣腸でいいよ」と言う

「じゃあ用意しますね」と看護師 
「YUKIがやってくれるんだよね?」と母 結局私かい。。(TmT)

お湯で温められた浣腸を持って来てくれた看護師にやり方を聞いて再びトイレへ
ゴム手袋をはめて長い浣腸の先にゼリーを付けて肛門へ
手で肛門を押さえて数分 更に数分 何も反応なし

『お腹痛くない?』って聞いても 痛くないと母
液が漏れてはいないはず おかしいな~~
更に数分待つと ビビビと肛門から音がした
もうちょっと待つか。。。で手を外すと思ったほど便は出ない

仕方がない 最後の手段だ
ゴム手袋にゼリーを塗って肛門内に手を入れた
感触で一杯溜まっている便が確認される

痛みを感じるのでうなる母に『ごめんね』って言いながら更にかき出す
結構な量の便がトイレ内に落ちた K5は確実

出血がないのを確かめてオムツを付ける
後でオイルを塗っておいた

『母さん本当にごめんね』って言うと「汚い事させてごめんね」って母
下の事に関しては本当に正気の時の母が多い
それだけに娘と言えど遠慮があるんだろうな

ベッドに寝かせる頃の母はまた昔と今を行き来する母に戻った
そしてトイレの浣腸事件はもう既に忘れていた

夜7:45 待っていた父から電話が入る
「今、病院から戻ったよ 明日の朝まで水も駄目だって言われた
晩酌始めようとしたらピースが空の容器を舐めていて可哀想だ」と父

『父さん 一晩だけの事だから車にお酒を持って行ってそこで飲んだら?』
もう子供のようだ 一々私に問い質す 多分私に優しい言葉をかけて欲しいのだろう

「そうだな 一緒じゃ可哀想だしな」 

『明日の朝、私がそっちに行くから それまで頑張ってピースの側に居てあげてね
辛いだろうけどお医者さんの支持に従ってね』
電話の向こうでピースの泣き声が聞こえる 私も辛い

「YUKI 本当にピースの歯磨きするから明日教えてくれよ 頼むな」と父

父は本当に変わった 
事、ピースに関しては人任せから自分でやろうとする気持ちが出ている
やはりピースは実家で飼うべき犬だったんだ
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ピース うんと長生きして父の心の支えになってあげてね
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by r-petal | 2006-10-20 06:45
「ここに居る間は気持ち良く過して欲しいから。。。」
今日(19日)はピースの歯石取りの日
手術が行なわれる動物病院は我が家の近くにあります
父が11:30にピースを病院に預けて我が家に来る予定
久しぶりに父と昼食を共にしようと思っています

おっと。。。その前に私がする事が二つ
7:25amから村内の資源ごみの収集立会い当番参加 時間にしたら30分程度
それが済んだら義母の訪問
今日も一日忙しいぞ~~~

****************
10月18日(水)
ロックミシンの調子が今一
無理もない。。。このミシン、私が洋裁学校に入学した時に購入した物
19歳の時だ 。。。。四捨五入すると30年近く使っていた事になる(*≧m≦*)

本当は最新式の縁かがりだけではなく
縫い合わせやまつり縫い巻き、ロック等々出来ちゃうのが欲しい所だけれど
直せばまだまだ使えそう。。。入院治療で復活してきました

午前中は暫く中断していた小物作りをしていました
お友達のプレゼント用に作った小物 明日発送出来そうです(*^_^*)

水着にタオル。。。ドライヤーと荷物は結構沢山
院内初の母との入浴を楽しみに出掛けました

その母、ベッド上で左手をテーブルに伸ばしスプーンのキャップを叩いていた
その音はイライラしたご機嫌斜めの曲を奏でていました(* ̄m ̄)

『呼んだ?』と声をかけると驚いたように私の顔を見つめる母
「どうして居場所が分かったの?!?」と同時に嬉し泣きしました
が。。。涙は出てこない

『母さん涙が出ていないよ』と言うと「出てるよ」と反論された(*≧m≦*)

介護士のFさんが直ぐに病室に入ってきた
「入浴時に使う椅子だけど小さいものしかないから
部屋で使っている普通の椅子を置いておくね 背もたれもあるし安全だから」

『濡れちゃうけれど良いんですか?』って聞くと 
「拭けば乾くから良いのよ
今日ね。。一階のリハビリ室の前のホールでカナリヤの会主催のコンサートがあるの
入浴前に参加しない?」と言われた
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コンサートと言っても歌の会
カナリヤの会とは平均すると母に劣らない位の年齢のお年寄りが
定期的に病院訪問をして一緒におしゃべりしたり歌を歌ったり。。。。
時間にして30分位かな

『母のトイレを済ませてから伺います』
今日のスケジュールは決まったね(=v=)トイレ→コンサート→入浴
母にとってはいつもと全く違う生活 良い刺激になりそうだ

オムツを外すとパットは綺麗なまま 10時のオムツ替えから3時間
余り水分を取っていない様子 
便の頭が出てきたんだけど引っ込んでしまってそれきり

トイレ横のエレベーターから次々に車椅子のお年寄り達が降りてくる声がする
母はもうこの声で落ち着かない 「もういいよ」と言い出した
じゃあまた後でね 

そのままホールへ移動 コンサート開始に十分間にあった
母は15番目の聴衆 かなり奥の前席に位置する
介護士さんが母の隣に椅子を置いてくれたけれど後から後から入ってくるお年寄り
とても私がこんな良い位置に居ては悪い気がしてきたので廊下側の入り口に立った

総勢50人近くのお年寄りが集まった(* ̄m ̄)
叔母の姿を探したけれど見当たらない。。。やっぱり無理だよね

【里の秋】で始まったコンサート 伴奏は生アコーディオン
一生懸命歌う人や ちょっと頑張って歌う人 眠っている人 色々だ
わが母は?。。。と見ると お! ちょっと頑張って歌ってる人 爆))))))
【赤とんぼ】 【ちいさい秋見つけた】と童謡は続く
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全8曲の内終わりの3曲になると口を結んだまま歌わなくなった
その内辺りをキョロキョロして私を探す
もう帰りたいから連れて行け。。って顔をしてる(TmT)
途中退場はとても無理な位置 もう少し我慢してよ ×サインを送る

アンコールに【信濃の国】が入ってしまい。。世の中母の思い通りにはならない(* ̄m ̄)
イライラしている様子が分かる

症状の重いおばあちゃんから退場 そしてエレベーターへ
母の順番はまだまだ先になりそうだ

出口の所でおやつのゴマプリンを配っている
順番が来るまでお年寄りはこれを食べて時を過すのに
母はそんな物はいらないと言うような態度を取る 
一応私が受け取って外来談話室に移動した

「こんな夜遅くに迷惑な事だ」と母 夜(*≧m≦*)今は2:30pm まだまだ明るいよ
時間を告げると母は夜中の2:30amだと思い込んでいる
結局ゴマプリンは母の胃袋へ収まった

エレベーターに戻ると最後のお年寄りが乗る所だった
介護士のFさんが近寄ってきた「院内の別の入浴場所見てみる?」
集団で入るお風呂場。。。もしかしたら私一人介助が無理なら当然そこに入る事になる
是非!。。。と言う事で見に行ってきた

車椅子が入るのだから当然だけど脱衣所はとてつもなく広い
ドアはなく脱衣所と風呂場はカーテンで仕切られていた

「ただね。。。ここに入るとなるとYUKIさん半ズボンか何か。。。」
『大丈夫(*^_^*)水着用意してあります』
「じゃあ 今日個人風呂に入れてみてもし無理のようならここで来週は入れてみようか」

この際母のわがままではなく私の入れやすい方でなくては私も身が持たない
今週は個人風呂 出来ても出来なくても来週はこの集団風呂に入るつもりだった

入浴前に水分補給をして二階のお風呂へ
脱衣所に入るには二段の階段を登らなければならない
勿論手すりは付いているけれど果たして母は登れるのだろうか
お湯をためている間母を移動させ衣類を脱がせることにした

介助して立ち上がらせる 二段の階段も何とか登れた
Fさんが用意しておいてくれた椅子に座らせて先ず私は水着に着替えた
母の衣類を脱がせている間に湯も適量 ここまでは順調
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浴槽の淵に座らせて片足ずつ湯の中に入れていく
体が温まったら再び浴槽の淵に座らせて椅子の上に運ぶ
。。。ここまでは我が家で入浴させていた時と同じに出来る

問題その1は洗浄 
椅子から体がすべり手を離すと体が右に傾いて転倒しかねない
体は何とか洗えたけれど とても髪を洗う事は無理

シャワーで体を流した後 もう一度湯船に入れた
体が温まる頃 その浴槽内で母の髪を洗った
ちょっと後ろに頭をそってもらってシャワーで泡を落とす
当然浴槽内はシャンプーの泡で一杯になるけれど
上がる時シャワーで体の泡を落とせば良いこと 洋式スタイルで解決

母が湯舟に居る内に濡れた椅子を拭いてバスタオルを置く
そこへ母を移動 体の濡れを別のタオルで拭きながらお茶を飲ませた

母が座ったままの椅子を引きずりながら脱衣所へ移動
立たせている間に椅子にパジャマを敷きその上にオムツを置いて座らせた
片手で母を支え 右足に母の体を乗せ 
左手で衣類を椅子に乗せるのは結構大変だった 時間もかかった
再び母が湯上りのお茶を飲んでいる間に私も着替えた

問題その2は下りの階段
我が家で入浴させていた時もそうだったけれど入浴は母にとって凄い運動量
一気に体力が無くなってしまう
平地移動なら引きずって行く事も出来るけれど高が二段の階段でも危険だ
私の体にも結構負担だった 
階段ギリギリに備えておいた車椅子までの距離が遠く感じた
でもこれも一時 何とか無事に母を車椅子に座らせた時は汗びっしょりになった

初回にしては上出来だと思った(*^_^*) 
数こなせばこれもトイレでオムツ替えするのと同様コツを覚え慣れるだろう

3階の病室前にFさんが居た「どうだった?」と心配顔
簡単に様子を報告

「ねぇYUKIさん 院内にもう一つ浴室があるの
集団風呂よりそちらの方がおばあちゃんリラックスして入れると思うんだ」
母をベッドに寝かせておいてそのもう一つの浴室を見に行った

集団浴室のミニバージョンって言う感じかな
脱衣所から浴室は車椅子で移動出来る
でも母が一人入るには広過ぎるくらいの浴槽だった
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『こんな大きな浴槽に一人だけで入るなんて贅沢です』と言うと
「本来なら私たちがしなければいけない事を
娘さんが手助けしてくれるからこちらも凄い感謝しているのよ
それにね おばあちゃんがここに居る間は気持ち良く過して欲しいから。。。」

Fさん。。。胸が熱くなった 感謝の気持ちで一杯になった
この病院に母がいつまで居るのか分からない
そして私が母の入浴介助をいつまで出来るか分からないけれど
出来る間はここを使わせてもらおう

母さん。。。この病院を選んで良かったね(*^_^*)
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by r-petal | 2006-10-19 10:22