一周忌法要
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今年の大事な行事が昨日恙なく終えられた

菩提寺の法事は母を含め6軒あったようだ
住職を含め4人の坊様が分担することになっていたらしい

母の他界後、開眼供養がきっかけでメル友になって下さった坊様が居て
その坊様に一周忌法要のお勤めをしてもらった
裏を明かせば・・・半ば私が強引に逆指名した(笑)
が・・・誰が勤めてくれるのかは当日でなければ分らなかった
果たして住職様かメル友様か(*≧m≦*)

本堂入り口でメル友の坊様が出迎えてくれた時は思わずお互い笑みが出たが
果たして逆指名された坊様の方はやり難かったのではと思いきや
返信のメールには「気合いが入った」と言ってくださった
母さんは病院からもお寺様からも恩恵を施された 
これも単に母の人徳だろう、ありがたいことだ

今までの経験から坊様が主に経を唱える寺もあったし
実家の菩提寺の様に参列者もしっかりたっぷり一緒に経を読む(読まされる)所もある(笑)

お経が好きと言う人はそういないだろうが私はご詠歌・和讃が好きだ
今回は三宝御和讃と追善供養御和讃を唱えたが
この二経は経と言うより歌に近い
リードする坊様も音痴ではカッコ悪いだろう(笑)
メル友の坊様は体型がか細いだけに声も細いが
この経は迫力があると変なのでそのか細さが合っていた(* ̄m ̄)
私は今回この経を唱えられず涙になった

三宝御和讃を初めて聞いたのは何時なのかはっきり記憶がないが
自然と覚えてしまうという事はそれほど葬儀や法事の参列回数が増えた結果だろう
寂しい事だが人の定めだ

隣に坐っていた次女の背の冬音が一時グズッたが直ぐに寝てくれたので
法要は終始厳かな雰囲気のまま進んだ
翔悟はずっと婿殿の腕の中で寝ていたし(*≧m≦*)

経の後の坊様の話は今後の私のあり方を教えてくれた気がした
だから坊様が語ってくれた様に
1年経ったからといって無理して涙を堪えるのは止めよう

坊様が語ってくれた様に
ほんの1歩だが進んでみよう

そして坊様が語ってくれた様に
母さんが亡くなった時点からその思いは私から娘たちに
そして孫へと人を愛しむ気持ちを受け継いで行こうと思った

父とお礼を述べて皆で墓に向かった
招待出来なかった従姉妹が前日墓参りをしてくれ花を供えてくれてあった
母さんは本当に皆に愛情の種を蒔いていたな・・・その娘である事が誇りに思う

料理屋で食事の後(あんなに食べたのにも関わらず)
YUKI家の庭では長女夫婦に次女親子が集まって夕方から焼肉パーティーが開かれた
この時も翔悟は座敷で寝てたし(笑)
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by r-petal | 2008-05-19 17:37
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