嘘も誠も話の手管
昨日義母の脳検査の付き添いに行ってきた
前回は8月で丁度私の誕生日だったのでよ~く覚えている(笑)

今回も3D:CTスキャンで撮影
検査は20分ほどで終わって扉を開けた看護師から
脳外科の医師と相談して皮膚科受診を勧められた
造影剤が漏れて左の腕が腫れたらしい (こんな事があって良いのか?)

どうせ結果が出るまで1時間半の待ち時間があったので
急な受診もそう不快ではなかったが、あちこち回されずに対処出来ないものか・・・

義母に白湯を飲ませて皮膚科で待つ事30分
検査技師が変な風にテープを貼って止血したようで結構な腫れになっていた
湿布をしてもらってもまだ脳外科の待ち時間があったので
地下の食堂で(実は今閉鎖されていてスペースのみ開放)
売店から買ったおにぎりを食べて時間をつぶした

1:30pm 幾分眠気も出てきて・・・何度かあくび(*≧m≦*)
やっと呼ばれて検査結果を聞いた

義母の脳動脈瘤は右にある 去年は横12.2mm 縦10.6mmの風船サイズが
8ヵ月後、横は変化ないが縦が0.7mm大きくなっていた

脳動脈瘤手術のガイドラインは大きさが5mm以上で年齢が70歳未満
+重篤な合併症 例えば糖尿病とか心臓病とかない場合に適応らしい

実はこのガイドラインは前回の検査後医師の言葉を頼りにネットから調べておいたもの
医師は前回同様動脈瘤の大きさと経過観察希望である事を確認しただけ
でも返ってこれで良かったと思っている
ただ義母が居る前で医師に詳しく説明を求められないもどかしさは残った

前回、義母は正しく事態を把握出来ず
「手術の可能性云々」と言う言葉だけで寝込んでしまい
親戚まで巻き込んで大騒ぎになった経緯がある

ここは嘘も誠も話の手管
「少し大きくなったけれど心配ないって、今まで同様血圧の管理だって」と伝えた

未破裂脳動脈瘤の心配は破裂してクモ膜下出血が起こる事

義母の場合は十分に手術がすすめられるサイズに達しているが・・・

年齢は77歳 伯母の様に心身の体力があればそれも不可能ではないだろうが
かなりの肥満・高血圧・心筋梗塞経験者
とても治療を妨げない条件にあてはまらないので今回も経過観察で留めた

でももしこれが実母に起こったことなら私はどう結論を出すだろうか
母より1つ上の伯母の腹部動脈瘤の時は逆に手術を勧めた立場だったが・・・

場所が脳だもんな・・・
84歳だもんな・・・
あえて危険を冒して不自由な体が更に不自由になったら酷だもんな・・・
やっぱり義母と同じ結論に達した

夫のポリープ同様動脈瘤が消えちゃう奇跡が起こればなぁ
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by r-petal | 2008-04-18 08:33 | Comments(0)
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