誕生日と月命日
母が亡くなって毎年12月は祝いと祈りの日が続く事になった

12月20日 昨日は母の誕生日だった 生きていてくれたら84歳
早朝母の遺影回りに4つの蝋燭の火を点けた
火は外出時に一旦消し戻ってきてから再び点火 
就寝時まで蝋燭の火を絶やさなかった
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ブログの1年前の母に会いに行って来た
それを読み終え更に2年前の母の誕生日を訪ねた
どちらも笑顔の母の顔が残っていて・・・辛いけれど大事な宝のページだ

そして昨日は今年最後の受診日 〆は脳外科だった
S大から出張医師だったので患者はそう多くなく余り待つ事無く呼ばれた

所で患者の待ち時間って英語で何て言うのか調べると
patient waiting とあった
で一節 
The patient waiting takes a long time とラルフに言ったら・・・
(患者の待ち時間は凄い長い)

そんな名詞(patient waiting)はないと言われた(*≧m≦*)
どうも最近和英辞書には間違いが多々あることが分ってきた
正確には
Waiting for the doctor takes a long time だそうだ

脳外科医は7日のMRI画像を見て「異常なし」と診断してくれた(*^_^*)

気を良くして長女のアパートに寄って一緒にお昼を食べ
その後我が家に長女&次女も集まって母の誕生日祝いをした
ハートのチョコレートケーキにプレーンヨーグルトをかけて母の仏壇へ
「ばあばはきっとこんな甘い物はいらないと
文句を言いつつ全部食べるよね」と娘たち
確かに母ならそう言いそして平らげるだろう(笑)

そして今日21日は母の月命日だ
昨日が誕生した日で今日は亡くなった日 母さんらしいや

もう直ぐ昼時
2人の娘もやって来るだろう
いつものメンバーが集まって先ずは父に会いそして母の墓参り 
途中で誕生日祝いの花でも買って行こう

少し前洋書の Fly away homeを読んでいて心に残る一節があった
父親と娘は親鳥を失った渡り鳥グースたちを先導して
カナダから南へ向かう途中、父親は小型機のアクシデントで怪我を負い
娘と一緒に飛ぶ事が出来なくなる場面がある
目的地の湿地帯まで後30マイル 一人で飛ぶ事を躊躇する娘に
交通事故で失った母親の事を言い聞かせながら娘を励ますシーン

"You can. I know you can. You and your mum are the same.
She went and followed her dream. You can too. This is your dream.
She's here. She is. She's next to you.
She's in the geese, she's in the sky, she's all around you. She is.
And she'll help you"
私はこの文面が出て来た時思わず本を一旦閉じてしまった
無意識に私はsheを母に、そしてyouを私に変えていたのかもしれない
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by r-petal | 2007-12-21 11:36 | Comments(0)
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