I'll Always Love You
今週は娘や孫たちが来ない2日間を図書館で過した
水曜日実家の近くにある市立図書館で約2時間程読書で楽しみ
一緒に行ったお友達とランチを済ませた後父の家に立ち寄った

木曜日は義母さんの誕生日祝いを済ませてから
夫の実家近くの別の市立図書館で同じく2時間ほど読書を楽しんだ

図書館を訪れるなんて30年振り 多分高校生の時以来だ
もっともあの頃は映画本が高くて買えなかったので
勉強と言うより雑誌を読んでいた

今も図書館でぶ厚い資料を片手に何か調べているのではなく・・・
洋書の絵本を読みあさっています(笑)
まさか学生時代大嫌いだった英語にこんなに夢中になるとは思わなかった

文庫本 酒井邦秀著:快読100万語!ペーパーバックへの道(未だ読み途中)
にちょっぴり影響されて洋書の絵本に興味を抱いた

日頃辞書を引かなければ意味が分らない勉強ばかりしていたので
いや、むしろそんなやり方ばかりしていたので
意味の分らない単語をほうっては置けない・・・
でも結局時間と共に忘れてしまう
で・・・思い出せないと自己嫌悪や自信喪失
これでは学生時代と何ら変わりのない勉強方だった(笑)

私が残りの一生をかけて続けていく学習はこれでは息切れがしてしまう
唯でさえ体力的に息切れを感じているのに(*≧m≦*)

薄いものなら1冊ほんの5分程度で読み終えてしまう
たかが絵本と思っていたが辞書なしで理解出来ると言う満足感
ストーリーは単純だけれど本来人として持つべき気持ちを再認識させられる
そんな絵本を次から次へと読んでいる内に昨日感動して涙した本に出会った
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I'll Always Love You
ダックスのエルフィーと主人公僕との話
少年が小さいときから一緒に育ったエルフィー
人間と犬とでは育つスピードが違いすぎる
未だ成長過程の少年とピークを過ぎて年老いていくエルフィー
ある日少年が目覚めた時直ぐ側でエルフィーは亡くなっていた・・・

決して難しい単語も表現も使われていないのに
その後の少年の気持ちに共感と感動して目が潤んでいた
「大好きなんだよ」言葉は発してこそ伝わるものだ

「僕はエルフィーが大好きなんだよ」
少年がいつも犬に語りかけていた言葉
多分、将来少年に新しい動物家族が増える時が来るかもしれない
それでも「僕はずっとずっとエルフィーが大好きなんだよ」
そんな気持ちがI'll Always Love Youに込められている気がする
きっと少年は新しい家族にもエルフィーと同じ様に愛情を注ぐだろう

私も母親とそう言う語り合いをしながら一緒に過してきた
「私は母さんが大好きだよ」 認知症の母を抱きしめて本音を吐いた
普通だったら気恥ずかしさで言えなかったかも知れない
でも声に出して伝えて良かったんだ

翔&迅が居て 冬音&翔悟と言う孫も増えた
私が母を思う気持ちはこの先も生前と何ら変わらない
そして私も少年と同じ様に新しい家族に母親と同じ愛情を注いで行こう


*****
洋書、特にハードカバー本は目が飛び出るほど高い
絵本1冊で¥2,000なんて当たり前 出来るだけ図書館を利用して
それでも尚手元に置きたい本は購入する事にした

冬音と翔悟がもう少し大きくなったら読み聞かせしたいな(=v=)
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by r-petal | 2007-11-16 08:31
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