院内の節分
只今翔悟の子守中(* ̄m ̄)
昼食を済ませた長女と次女、二人ともルンルン気分で本屋に出掛けた 
未だ一ヶ月検診が済まぬ翔悟は私とお留守番
冬音はお腹が満腹でおむつが濡れていなくても泣くようになったので
最近二人の子守はちょっと大変になってきたので連れて行ってもらった

嬉しい事が一つ
乳頭保護器がなければ母乳を飲まなかった翔悟が
今朝、やっと長女の乳房を直に口に含んで飲むようになった 
未だ右の乳房だけだけれどこの調子なら左も大丈夫! 
生後19日。。。。あきらめずによく頑張った娘を一杯褒めた
そして次女の娘、冬音もりっぱな立役者
長女の扁平な乳首を吸ってくれたのも一役かっていた
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2月3日(土)
最近母の訪問時間は一定ではなく孫達か娘達の都合に合わせて
午前中であったり午後であったり時間帯が変わっている

今日の病院到着時間は10:30am
おむつ替え時間をとっくに過ぎていたので
ご機嫌斜めを覚悟して病室に入ったが想像したほど悪くなかった、珍しや(* ̄m ̄)
「今朝は食堂で朝ごはんを食べたんですよ」とIさん
食堂で食べたのならベッドの上に食べカスは落ちていないはずだが酷かった
これは夕べの食事時の落し物だろう 
そして土曜日はきっと介護員不足なんだろうな。。。
母さんが食堂に居る間に掃除はされなかったようだ

指マッサージ・入れ歯洗浄・トイレなどしていれば1時間なんてあっという間に過ぎる
再び食堂に戻った時は常連のお年寄りが席に付いていた
『もうお昼の時間か~~』久しぶりに食事に付き合うか(* ̄m ̄)

「食事の前に豆を配りますね~~」と介護員
「もうじき鬼が登場するからそれまで封を開けないでね」って言葉が終わらぬ内に
柴さんたちは封を開けて甘納豆を食べ始めていた(笑)
そっか。。。今日は節分か すっかり忘れていた(笑)
母さんの前にも二袋の甘納豆が配られたけれど感心がなさそうだった
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その内介護員が鬼の面を付けて登場してきた
が。。テレもあるのかな、かなりひ弱な鬼だった(笑)
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母さんは鬼にも余り関心がなかった 可愛げのない年寄りだ
配られた甘納豆も一粒食べただけ。。。残りはお友達の牧田さんにあげた
こうして院内の節分はあっと言う間に終わった

食事が運ばれて来て今日は特別メニュー
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寿司おにぎりだったで見た目は確かに綺麗で美味しそうだけど
母さんにとっては苦戦しそうな調理法だ 
案の定、どう食べようか戸惑い結局スプーンは使わず錦糸卵も手で掴み口に運んだ
『母さん美味しい?』いつもならまずいと言う母が珍しく「美味しいよ」と言った
野菜のおかずも魚のおかずも全て小さく小切りにしてあるがこれも食べ辛そうだ
母さんはおかずを食べるのもスプーンを使わない 
汁物の様に椀に口に付けて飲み込もうとするがおかずは椀の底にくっ付いていて
口の中に入ってこない。。。また左手で掴んで口に運んだ
掴んだ食べ物の三分の一はエプロンに落ちる
ベッド上の食べカスはこんな風に落ちていくのだろう

私は結局最後の最後まで手を出さずに母の食べ様を見ていただけだった
【危険なこと以外は、見てみない振りをする】
これは介護を楽にするヒントから学んだ事で 
認知症の年寄りは以前出来た事が出来なくなった場合、説得や訓練で治る事はないと言う
確かに今の母に今更左手でスプーンを使わせようと思っても無理な事だ
このブログでも何度か書くが手で食べる行為は決して間違った事ではないと思う
無理に制したら母さんの事だ、
悪感情を抱き、指示に対して拒否と怒りの感情を露わにするだろう
今日の食事は美味しいと感じられて良かったんだ 
ただこの食事法の場合は使用したスプーンを洗うように食後の手拭が必要になる
介護員Fさんとこの点を話し合う必要がありそうだ
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by r-petal | 2007-02-05 15:03
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