床ずれ防止策
一昨日男子出産を無事果たした娘から何度かメールが入る
「お尻が痛くて食欲も湧かない」
。。。会陰切開して縫われたんだから無理ないよね
でも食事はちゃんと取らないとおっぱいが出ないよ

「翔悟がおっぱい飲んでくれないよ(涙)」
。。。次女も同じ事内容のメール送ってきたっけ(* ̄m ̄)
焦らない焦らない

【憂いも辛いも食うての上】産みの苦しさに比べたら大した事じゃない
あの時の痛さや辛さを乗り越えた娘は、否母親は。。。只今翔悟と一緒に成長期
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1月18日(木)
昨日は洋裁、今日は和裁(* ̄m ̄)
午前中、友達が勤めている染め物屋に出掛けてきた

来月2月25日の姪の結婚式に着る色留袖をネットから購入した
お馴染みのリサイクル着物 お値段驚くなかれ1万円(* ̄m ̄)
値段は安いがサイズが合わない
今回は裄丈と前後幅が不足していた為、昨年自分で直した
裄丈の肩幅を5センチ出し脇も2センチ出して自分のサイズにした
結果、裄丈はともかく脇は前と後ろ身頃の柄がずれてしまった

反物仕立ての場合これはよくあるけれど。。。気になる
友達に相談した所、似た色の染料を使って目立たなくなる方法があると言われた

年が明けてお互いの都合が良い時にその方法を早速実行する事になった それが今日
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和筆を使って白と銀色の染料で途切れてしまったりずれた線を筆描き
ドライヤーで乾かす、気になる部分はこれで解決した(*^_^*)
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黄色い○部分 左画像が補正前 右が補正後 線は繋がった(*^_^*)

着物に関してはJさんのお陰で今まで随分助けられている
今回も仕上げの筆描きの手直しをしてくれた。。。感謝だ
柄直しは昼前に終わったので自宅に戻り次女としっかり昼食を済ませて
長女と翔悟が入院している病院へ向かった 今日は冬音もお供(* ̄m ̄)

婦人科病棟の病室に入れるのは夫か両親のみ
次女と冬音は廊下で待機、
私だけ長女の病室に入って行くとベッドに座って日記を書いていた
お尻の下には勿論ドーナツ型のクッションが敷かれていた(*≧m≦*)

「出血が多かったからクラクラする」と娘
食事も満足に食べられないようなので顔色も今一
翔悟も母親同様ミルクの飲みっぷりが悪いらしい 親子似たもの同士だ

まだ翔悟はナースセンター奥の部屋に居るのでガラス越しの対面
一目見た時に「顔が小さい!!」思わず次女が抱いている冬音と見比べた
って事は。。。冬音の成長は順調って事だ
顔立ちは賢くんのお父さんに似てる(と言うと長女が嫌がるが。。。確かに似てる 爆))
冬音同様健やかに育てと願って談話室へ

娘たちは出産時の話で盛り上がった
二人とも分娩前の陣痛室内に夫が付き添うのに不安があったったようで
実際に経験してみて感じた夫の不備な点を言い合っていた
「陣痛室にはお母さん一人居れば十分だよ」と長女が言えば「本当にそう!」と次女
婿殿たちにとったら精一杯頑張っただろうに。。。
当人が聞いていたらひっくり返るわ(笑)

我が母が大事に世話してきた孫達がほぼ同時に母親になるなんて。。。
人生なんて何が起こるかわからないものだ、次女じゃないけれど本当にそう!

帰り際、次女と同じように長女からもお礼の手紙をもらった
また宝物が増えた(*^_^*)

夕食の買い物を冬音と一緒に済ませて自宅へ
次女と冬音を下ろし代わりに母の車椅子を積んだ

母の病室に入る前に廊下で従姉とバッタリ会った
ここ数日よくこのバッタリがあるけど(* ̄m ̄)
何時もより到着時間が大幅に遅れておむつ替えはとっくに終わっていた
当然母さんのご機嫌は麗しくない。。。従姉は少し話して直ぐに部屋から逃げて行った(笑)

介護員が来て「時間に来られなかったので3時のおむつは替えておきましたから」と一言
『すみませんでした 遅れました』ん?私が何か悪い事をしたのか?つい謝ってしまったが
母さんにしたら遅れが許せないのだろう「時間を守らない人間は最低だ」と言った

記録書きを見ると10時と3時のおむつ替え時にK5とK2と便続きになっている
さっき替えてもらったおむつに排便があったのならきっときれいな処理はされていないはず
勿論報告してくれた介護員が手抜きをしたのではなく母さんが大人しくしていないから
介護員も完璧洗浄は出来ない。。。と思うようにしている
そう思わなければ私が介護員に不信感を抱く、結果今後良い関係が持てなくなる
母さんは確かにおむつ替えされた事で豹変する 父と私が一番知っている

1階のトイレに連れて行っておむつを外すと陰毛と尾骨辺りが便で汚れていた
お尻拭きシートを何枚も使って洗浄した

入れ歯洗浄をしてもう一度お茶道具を取りに病室に戻ると 
Fさんが入って来て早速昨日の入浴状態を報告してくれた 
従姉が伝えてくれた様に母はかなり強引に風呂場に連れて行かれたみたいだ
「パジャマの胸の刺繍 すごいですね」とFさん
そのパジャマは母のつなぎパジャマを病院側で洗濯をした際
ファスナーを壊してしまった代償としてもらった院内レンタルパジャマの事
胸元には元の持ち主の名前(多分患者が使わなくなったので病院に寄付したのだろう)
と病院名の仁の文字がマジックで書かれていたので刺繍でその文字を消したのだ
柄はディズニーのキャラクターと母の名前 Fさんはその事を褒めてくれた 

ちょっと話が逸れるが不注意で壊された母のパジャマは翌日YKK本社に直接電話して
同じファスナーを郵送してもらったが本体より送料の方が高かった(涙)
ファスナーは電話した翌日届いて付け替えも完了している

話を元に戻して
「車椅子にも刺繍があるんですよ」つい宣伝。。序に母の専用車椅子持参の話をした
「YUKIさん、お母さんの名前を付けなくてもこの顔刺繍で持ち主が一目瞭然!凄い」
とまた褒めてくれた

この刺繍の話はFさんやIさんからC棟に一気に広まって
談話室に母と居ると次々に介護員や看護師が見にやってきた
車椅子の乗客は座っている後ろでみんなが集まって話をしているのでうんざりしたのだろう
「きたはらさん、そっくりだね」と言われる度、不機嫌さを残した作り笑顔をしていた(笑)
これだけ知れ渡れば母さんの車椅子は他の患者さんに使われる事はなさそうだ

叔母の様子に少し変化があった 化膿した床ずれが割れた為膿を出す事が出来たらしい
丁度私と母が訪れた時医師がその処置をしている所だった
素人考えだけど膿が出た事で患部は更に消毒出来るので敗血症は避けられるのでは。。。。

医師の処置中、廊下に居たFさんと話をしたが床ずれの最初は皮膚が赤くなり水泡が出来る
そして叔母の様にただれて細菌が繁殖して化膿する
原因は勿論長い間同じ姿勢で寝ている事 
病院側では2時間毎違った場所へエアマットを敷き
なるべく同じ部分を長時間圧迫しない処置をしてくれてはいるが
食事が出来なくなった叔母は栄養状態が悪いし全身に衰弱が見られる為
化膿に更に拍車をかける結果になっているようだ
母さんも尾てい骨辺りに赤みがある 
これが床ずれにならぬ様になるべく起きている時間を長くしなきゃ! 
例の車椅子でね(* ̄m ̄)
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by r-petal | 2007-01-19 14:44 | Comments(0)
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