翔悟誕生
今朝。。。と言うか真夜中と言うか
1月18日、1:04am YUKI家二人目の外孫が産まれた
翔悟と書いて【とうご】と読む 予定日より8日早い出産だった
女系家族だった我が一族も長女の代で男子誕生(* ̄m ̄)
次女に負けない位見事な出産をした長女は今頃ベッドの中かな?
午前中はゆっくり休ませ、午後。。。会いに行くからね

昨日書きかけて保存しておいたブログのタイトルは
【誕生を迎えようとする命と天寿を全うしようとしている命】だった
今日、翔悟誕生でタイトルが一部変わったが
叔母は未だに天寿を全うしようとしているのに変わりない
 
1月3日から食事が中止され栄養と抗生剤点滴のみになった叔母の状態は
日に少しずつ良くない その日を静かに迎えるのを祈っている

*9日:今年、初めて会った叔母は病室を訪れた時イビキをかいて寝ていた
感染症の原因が分からないと婦長

*10日:薄目を目を明けていたが熱があるらしく元気がなかった 

*11日:感染源は床ずれの化膿からと分った
抗生物質の点滴が効き始めたのか安定した様だった

*12日/13日/14日小康状態が続く 熱も下がった

*15日:母と叔母の病室を訪ねると13日まで居た部屋には叔母の姿がなかった
直ぐにナースセンターで尋ねると看護師もあれ?と言う顔をした
近くに居た別の看護師がついさっき部屋移動があったばかりだと言った
叔母はナースセンターを挟んだ反対側の部屋に移動されていた 
理由は酸素不足による吸入処置をする為だった 
心配された熱はその後も出ず私の顔を目で追うから意識も依然あり

*16日:看護師によると叔母の床ずれは既にただれて潰瘍になり
細菌が繁殖して化膿した状態だという 臭いも結構あるらしい
通常なら痛みもあるはずだ、苦しいはずだ、でもその痛みを訴えはしないが
看護師が「Tさん」と呼びかけると「はい」と返事をした

*17日:母の病院に行けなかった私の代わりに従姉が叔母と母の様子を知らせてくれた
点滴のみになって今日で2週間目の叔母の体温は下がり過ぎている様子
意識はあり呼びかけにも答えるが黒い便が出始めたという
詳しくは分からないが黒便は余り良い事ではないようだ

不思議な気持ちだ。。。
母があの病院に入所しなければ私は見舞客の一人としてしか
叔母と接する事も会いに行く事もなかったろう
食事介助も背中マッサージもする事もなかったろう
寝たきりの叔母の部屋を出る時はいつもおでこを撫ぜてきた
今まで薄情な姪だったから私の名を思い出せないのは当然だ
おばちゃん。。。私はおばちゃんにとって介護員かマッサージ師だったね
それでも良いんだ、おばちゃんのおでこや背中を触れた事が嬉しい

一方先週、入浴拒否した母は昨日、介護員Fさんに強引に浴室に連れて行かれた模様
始めの内は拒否していたが浴室の椅子に座らされるとおとなしくなったらしい
母さん。。。今日は母さん専用の車椅子を持参して会いに行くよ
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1月17日(火)
早朝、長女が寝室に入ってきた 
気配を感じて飛び起き『どうしたの?』と言った私の声と動作にビックリしたらしい
「驚かさないでよ母さん。。。さっき出血があったの」と言った
ここ数日のお腹の下がり具合でこの子は出産が早まるかもしれない
と予想していたがいよいよか『痛みは?』「全然ない」次女の時とは全然違う

タイマーセットしたファンヒーターは定刻になっていなかったので点いていなかった
寒さで震える娘に病院に電話を入れるように言ったが後からネットで調べたら
未だその時期ではない様だったが電話に出た看護師は優しく対応してくれたらしい
今の時代はおしるし如きで騒ぎ立てないらしい(笑)

次女の時は10分間隔の陣痛が来ておしるしがあり痛みも5分間隔になったが
長女は最初におしるしがあったがその後痛みはない 色々だ

運良く今日が検診日になっていたのでその予約時間まで待つ事にした
9:30からの診察で子宮口の開きは1センチ 
早くて午後辺り、夜には陣痛が来るだろうと言われて二人で帰ってきた

何時長女の陣痛が始まるか分からないから今日母の病院訪問は中止
代わりに浮いた時間をあれこれ物作りで費やす事にした

先ずは二人の娘達が赤子の為に使うスリング作りから
途中でほったらかしになっていたスリングに最後の仕上げ、名前を入れた
長女&次女それぞれ赤と茶色のドット柄二枚で一セット 
合計4枚のスリングがやっと完成した
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この間、長女は全く陣痛が始まる気配がなかった

午後は母の車椅子にも刺繍で名前付けした
この車椅子は昨年12月、母83歳の誕生日プレゼントとして姉と私、
姉の娘二人に私の娘二人でお金を出し合って購入した物だ

当初は母が我が家に来た時のみ使っていたがその回数もたかが知れてる
最近、院内でまともな車椅子を探すのに苦労している私
比較的新しい車椅子は常連のお年寄りの部屋に留まってしまい台数が減る
廊下に置かれている物は肘掛が欠けていたりブレーキが甘かったりで
状態が良くない物ばかり、院内使用の物を自宅で使用するのに抵抗があったが
母の為に用意した車椅子は毎日使ってこそ価値がある 考えを改めた

母さん専用の物だ、公共物と私物が分かるように
以前縫い上げた母の顔刺繍が汚れぬ様ビニールで被い
フェルトに縫い付けて背もたれ部分にボタンで付けた
ポケット蓋の部分に大きく名前刺繍を縫い付けた 
これなら無断で使用される事はないだろう
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この作業が終わった3:00pm頃、長女の陣痛が始まった 間隔は9分置きになった

今夜は帰れそうもないので冬音を何時もより早目に入浴させた
 
6:30pmになる頃陣痛間隔も5分になってきた
会社から帰ったばかりの夫に車のエンジンをかけてもらった
娘が賢くんへ電話を入れた「今から病院へ向かいます」7:00pm

7:20頃、陣痛室にて助産婦診察:子宮開口4センチ 
22:45再び助産婦診察:子宮口は8センチまで開いた
診察で陣痛室を出される賢くんと私は待つ間ストレッチ体操をした(笑)
お互い体力勝負だ! 
23:50頃少し破水し始めたので点滴投入が始まった 子宮口は9~10センチまで開く
     ****
1月18日(木)
時計の針が12時を指した
『かな。。日付が変わったよ 後もう少しだ』
次女以上に痛みといきみを呼吸法でコントロールしている長女に声をかけた
24:15から三度の破水があり陣痛もピークに達すると思いきや
破水によって痛みがやや遠退いたが子宮口も陣痛の張りがあると
翔悟の髪の毛が見えると助産師が言った いよいよだ

24:40賢くんと長女が分娩室へ移動 私は賢くんの実家に電話を入れて談話室で待機
駆けつけたご両親と話をしていると賢くんが飛んできた
「1:04 無事翔悟が誕生しました ありがとうございました」と頭を下げた

産後2時間は母親と父親そして翔悟の時間
役済みの親達は退散。。。駐車場でご両親と別れ自宅に戻った
賢くんからカンガルーケアをしている長女と翔悟の画像が届いた
それを笑みながら見てベッドに入ったのは3:00am
一日が終わったわけではない 今日も忙しいぞ!

*カンガルーケアとは
赤ちゃんを母親の乳房と乳房の間に抱いて
裸の皮膚と皮膚を接触させる この病院では出産後直ぐに行なわれる
そうすることによって健全な心身の発達を促そうというもの
この方法がカンガルーの子育てに似ている事から、そう名づけられた

次女の時は出産時出血が多かった事と冬音の体温が下がったので
カンガルーケアは出来なかった
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by r-petal | 2007-01-18 09:43
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