初めまして。。。冬音
次女の夫、渓くんは未だ就寝中
昨日の立会い出産の疲れがドッと出たのだろう
今日の出勤時間は夜の9時から それまで時間はたっぷりある
ゆっくり疲れを癒して目が覚めたら。。。娘の冬音と妻に会いに病院だね♪

2006年、YUKI家最後のビッグイベントは終わった
若夫婦、長女出産本当におめでとう! 

時は遡るがクリスマスイヴ、母の病院に行かなかった
午前中、渓くんのご両親が我が家に来て 午後、夫の実家訪問を済ませたらもう3:00pm
私の事だ、母の顔を見たらトイレにマッサージと絶対に直ぐには帰らないと思った
今から出掛けたら多分帰りは夕方遅くになってしまうだろう
時計を見て『行かないよ』と言った時の夫の嬉しそうな顔もちらついた
たまには私も休日をもらおう。。。その日は夫と二人だけのイヴ

翌25日、母と二人でクリスマスを祝った
ケーキを見せると「こんな物に無駄使いをして。。」と母は愚痴った
「食べたくない」と言っていたが結局全部食べた(笑)
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院内には介護員がサンタクロースに扮してプレゼントを配って歩いていた
母の衣装ケースの上にも「メリークリスマス」と書かれたティッシュボックスが一箱
『良いものをもらったね』と言うと「くだらない物だ」と再び愚痴った

一方次女、出産予定日から丸1日が過ぎたが今日もその兆候は全くなし。。。
渓くんと二人だけのクリスマスを祝う為自宅に帰って行った
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12月26日(火)
ちょっと寝坊をしてしまった。。起床は5:30am
虫の知らせかな?朝食の準備を始める前に携帯チェックをした

次女からメールが届いていて着信時間は5:20、ついさっきだ 
「陣痛なのか分からないけれど寝ていて目が覚める痛みがある
最初は4時17分続いて4時28分・59分・5時12分、痛みの長さは短い感じ・・・」とあった

10分置きか。。。まだまだかな、我が家に戻って来るようメールを送り返した
夫が出勤して間もなく渓くんと次女が我が家に到着 6:40am
辛そうだったけれど陣痛はこんなものじゃない 
次女は暫くソファーで横になったりトイレに行ったり。。。

落ち着かない渓くんにコーヒーを出した『今日は長い日になるよ 先ずは目覚まし』

診察時間前だが病院に電話を入れた
「痛みが5分置きになったら来るように」と指示が出た 

8時近くになってトイレに行った次女が「おしるしがあった」慌てた様子
痛みもほぼ5分間隔になってきた そろそろかな
入院の荷物と車のエンジンを渓くんに頼んで翔たちをハウスへ入れ
3人で病院へ向かった
外来で受付を済ませて長椅子で待っていると長女がやって来た

子宮口は5センチ 出産は10センチだからもう一頑張りだ

次女を筆頭に渓くんと長女と私。。。かなりの付き添いで3階の陣痛室に移動

今日陣痛が始まると思っていなかった渓くん、市役所へ行く用事があると言い出した
付き添いを引き受けて渓くんは大急ぎで病室を出て行った
長女にも自宅へ戻るよう言ったが一緒に居ると言い張る
勿論次女の心配もあるが1ヵ月後に控えている自分の出産の参考にしたいのだろう
でも看護師から「院内は色々な細菌があるから」と言う言葉で渋々我が家で待機になった

陣痛室に入って直ぐ痛みの強弱や心音を計る機械が取り付けられた
痛みはほぼ5分置きの繰り返しになってきたが今一強さが足りない
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10:10am これから更に痛みは増してくる 一旦機械が外された

この頃から次女に肛門を圧迫して欲しいと頼まれた
子宮口が開いてくると赤ちゃんが下りてきて肛門が圧迫され
いきみをがまんするのがつらくなって来るらしい
私達の時代にそんな事をされた覚えもないし教えもなかった
こんな事ならお産教室を一緒に受けておけば良かったと後悔した(苦笑)

11:30am近くやっと渓くんが部屋へ着た
「旦那さんも戻られたしお母さんもご自宅へ。。。」と看護師
その言葉に首を横に大きく振ったのは次女 渓くんもコクリとうなずいた
二人が分娩室に入るまで一緒に居ようと思った

次女はどうしても横向きになるので前方で妊婦の手を取り、励ます役と
陣痛が来た場合妊婦の後方から肛門を押しながら腰をさする役と分かれる
渓くん不在の時は私が両方やっていたが肛門押しも結構指に負担が来る
戻った渓くんに肉体的な役割を頼んだが次女の視線は常に私に向けられるから
どうもこれだと夫の存在価値が薄いように思えてきたので
三回目のパット交換と点滴投入で一旦廊下に出され再び入室した際
渓くんと私の役目を交代した 子宮口は8センチになった

12:15pm 次女の陣痛もピークに近づいて初めて悲鳴に近い声を発した
子宮口は10センチ 適時破水も始まった

看護師は様子を診に来る度次女の呼吸法を褒める
確かに自分の時と比べて本当にきちんとした呼吸を繰り返している
苦しくて「力みたい!」と絶叫しながら必ず息を吐いている
我が娘ながら本当に凄いと思った

4回目のパット交換で再び入室した時次女はベッドにはいなかった
いよいよ渓くんと娘が二人でその時を迎える時が来た 私の役目は終わりだ
渓くんは私の顔を見て分娩室へ入って行った 頑張れ、新米パパ!

談話室の時計を見たら3:05pm 
病院に着いてから7時間近く経ったんだ。。。 
初産にしたら本当に早い時間経過だけれど私にしたら長かった

15分もしない内に渓くんが談話室に飛んできた
「YUKIさん、冬音が無事産まれました!」と抱きついてきた
嬉しさよりも余りの早さに気が抜けたと言う感じだったが
時間が経つにつれて娘の頑張りを称えたい気持ちが強くなってくる
そして「娘に負けたな」そう思った
それほど私が次女を産む時はめちゃくちゃだった

知らせを聞いて駆けつけた長女とガラス越しでやっと冬音と初対面した
『冬音 初めまして。。。』初孫だ
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なんとまぁ髪の毛が豊富な赤ちゃんだ 口元と鼻が次女に似てる(=v=)
分娩室に居た渓くんが出産後初めて冬音を抱いた娘の画像を見せてくれた
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次女の処置にまだ時間がかかるので長女と一旦病院を出て遅いランチを取った
再び病院を訪れた時、駆けつけた夫と渓くんが談話室で携帯ゲームをしていた
全く男って。。。。(*≧m≦*)

同じく仕事途中で駆けつけて来た長女の夫賢くんと夫は冬音に初対面
長女と私は二度目の対面
冬音は産まれたばかりの時より可愛くなっていた(笑)

今日一番の功労者、次女をしっかり抱きしめて自宅へ戻った
面会時間終了まで次女と居た渓くんが戻るのを待って祝杯を挙げた

明日はひ孫の画像を母に見せてあげよう!果たして反応は如何に?
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by r-petal | 2006-12-27 07:21
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