お知らせとひょっとこ顔の母
約四年と半年前 自らの闘病HPでネットの世界に入った私
ここ数年殆どサイトを放置状態で今日に至りましたが
近日中にこの闘病記のHPを閉鎖したいと思います
長い間お世話になりましたm(_ _;)m

理由は幾つかあります
一つ目 術後5年間続けてきたホルモン治療が一段落した事
二つ目 二つのHP管理が出来なくなった事
三つ目 闘病記サイト管理のサーバーの契約を解約したい為
そして一番の理由は沢山の若い後継者の出現かな(*≧m≦*)

余り喜ばしい事ではないけれど近年本当に若い乳癌患者の数が増えた
結果 患者自ら病気や治療と戦った闘病記が沢山アップされて
より多くの情報が医療側ではなく
実際味わった患者自身から提供されるようになり
ただでさえガン告知で動揺する人たちの道しるべになっていると思われます
おこがまがしいけれど私もその一人であれたと信じて閉鎖したいと思います

本来ならお一人お一人にこの事をお伝えするのが誠意でしょうが
ごめんなさい。。時間がない状態で
闘病記からこのブログに来てくださっている方で
引き続きこのブログを閲覧されたい方は
以下のアドレスをお気に入りにして頂けると助かります
気まぐれYUKIブログ: http://rpetal.exblog.jp/
リンク関係など未だ手続きが済んでいないので閉鎖までもう暫くかかります
そしてこのブログとThe three amigosは細々ですが続けていくつもりです(*^_^*)

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9月8日
次女も妊娠7ヶ月に入りました 式が終わってから益々妊婦体型(*≧m≦*)
体重もかなり増え歩くのも大変そう

長女は次女から一ヶ月遅れの妊娠6ヶ月。。。先週まで余り目立たなかったお腹
夕べ見た時は突然出た!って感じで驚きました
正直やっと妊婦体型になってくれて一安心しました
二人の孫たちが無事産まれて母にひ孫を見せるのが楽しみ(=v=)

昨日はその母の病室に向かう前に次女と温泉に行ってきました
そう遠くない昔 母とよく訪れたこの温泉施設には温水プールがあり
一般者のみならず金曜日はお年寄りのリハビリにも使われています
次女も私も最近はすっかり運動不足 そこで
産婦人科医師の許可をもらい週一回の水中ウォーキングを始めようと思ったのですが
あいにく昨日は先に書いたようにお年寄りのリハビリ教室の日
一般者のプール使用は夕方から。。。。(TmT)
プールエクササイズは断念して温泉(*≧m≦*)
お昼は次女ちゃんお手製のおにぎりにパクつき爆)))))) もう一風呂浴びて温泉地を後に
久しぶりにのんびりしたな~~って感じ(*^_^*)

お次は実家へ
一人淋しくテレビでも観てボ~~としている父だろうと玄関を入ると。。。
あれ?ピースしかいない
「じいじ~~」って次女の声に新家の二階から父の「お~~来たか」の声
そう言えば階段の扉が久々に撤去されていた

この扉は二年前、母が二度目の入院そして退院する時に父が取り付けた物
一見 そこは壁の様に見える
知らぬ間に二階に母が上って階段から落ちて怪我でもしたら大変との予防策だった
以来二階は開かずの間化していた その扉が撤去されたんだ。。。

一人で腑抜けになってると思ってたから慰めに来たのに。。。私って嫌な娘よね(*≧m≦*)
「馬鹿言え!二階の大掃除に毎日大忙しだぞ」と元気な父
そう言えば母さんがいる時は掃除も気兼ねしてたっけ
だから週一の母の日に家中を掃除していた父
今 気兼ねなく毎日出来るって事か。。。。

「カーテンを買ってきてくれないかな?」と父
見れば二階のカーテンはボロボロ  了解~~

この部屋は父と母の寝室だった 隣は母の部屋だった
今はもう綺麗に片付けられているが山積みの客布団 一体何客あるんだろう?

ねぇこの布団処分したら? もう使わないじゃない
「馬鹿言え みんな新品だぞ! 捨てるのはいつだって出来る」と父
今の内に処分してくれなきゃ後々ゴミになって処分するのは私だからね!
。。。って本当に嫌な娘よね つい可愛くない言葉が口を出る

「お茶のもう~~」と次女 「お湯なんかないぞ」と父
どんな生活をしてるんだ? 湯沸かし器のお湯にコーヒーを入れた まずい(*≧m≦*)

この先ずっとこの生活なのか 母が退院してこの家に戻れるのか
療養型の病院から施設になるのか。。。先の事は今全く予想が付かないけれど
今は時のなすがままに任せよう。。。そう話し合って実家を後にした
母の癒しになるよう家族に迎えたピース 今は父の癒し犬だ
ピース 頑固親父の世話頼むねって言ったら父が苦笑いしていた
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「ばあば 今日は機嫌が良いかな?」
最悪の時に母に会った次女 その心配も分かる
でもその後一人で母に会いに行った時の母は娘に優しかったらしい
日々 時間で性格が変わる母 さて今日のご機嫌は如何に??

病室に入るとベッドで寝ていた
あら。。珍しい 母は毎日ベッドの淵に座ってうつむいているのに
「散歩に行こう」って次女が誘っても気分が乗らないと断る
今日は訪問時間が遅かったから寂しかったのかな?機嫌が悪い
しばらく話をして帰るつもりだった
次女には優しかった母だけの顔を覚えていて欲しかったからだ
 
娘に部屋を出るよう目で合図をする
すると次女 
母の手を取って「ばあばのこの爪綺麗だね 羨ましいな」と話し出した
その言葉が母の何かを変えたのだろうか 顔が変わった
「しゅりの爪は小さいね~~」と娘の手を握り返した
人に羨ましがられる何かを自分が持っている その自信を娘が呼び起してくれた様だ

「ばあば 散歩に行こう」再び次女が誘う
「起きれるかな?」と言葉が変わった
確かに今日の母は少し動作が鈍い 足元もちょっと危ない感じだったけれど
起き上がって車椅子に移動
次女が車を引いて三階のいつもの談話室に行った
もうすっかり上機嫌な母に「ばあば ヒョットコの顔して!」ってリクエスト
相変わらず変な事を言う娘 それに答えて本当にそんな顔をする変な母(*≧m≦*)
その画像がこれ
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by r-petal | 2006-09-09 09:58
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