初仕事~♪
前回は苦手なスイーツ作りでしたが
今回はちょっと手慣れた石けん作りのお話☆
今年も楽しみながら頑張ります!

長女の誕生日(2月9日)に作った今年初の石けんです
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昨年は義父でしたが今年は実父の体調が優れず出遅れちゃいました(^_^ゞ

新米さんの頃はレシピ本に習ってその分量で作っていましたが
オイルの効能や特徴など知れば知るほど
石けんに使ってみたいオイルもどんどん増え(^^)/ 困っちゃいますね(笑)
先ずはオイルの配合を決め
次に精製水や苛性ソーダの量を決めていきます
こんな風に♪
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ありがたいことに苛性ソーダ換算値というのが決まっているので
(換算値:使用オイル1グラムを固形石けんにするのに必要な苛性ソーダの量)
使用オイルにそのオイルの換算値をかけ
(オリーブオイルは0.136 レッドパームオイル0.145とオイルによって換算値は違います)
すべてを足し、それが苛性ソーダの量・・・じゃないんです

オイル全てを石けんにするのではなく
例えば乾燥肌ならオイル全体の85%けん化して
残りの15%はオイルのまま残します
(けん化率:石けんになりきれない油脂を何%残すか?というパーセンテージ)
逆に脂性肌向き石けんの場合は95%まで上げて余分なオイルは5%に残します

肌の状態は個人差がありますが
私は普通肌用のけん化率をとり90%で苛性ソーダの量を決めています
それが今回157グラム

精製水の量は本によってばらつきがあり私も随分迷いました(25%~40%)
その量が少なければ早く乾燥出来ると思ったのですが(なんせ素人)
季節によっては(特に冬)石けんがひび割れてしまったこともありました

6年前、私が初めて石けんを作った時は
オイルは78% 水分28%というマルセイユ石けん製法でした
オイル対水の割合を72対28にすると結果水分量は約39%になるらしいです
どんなオイルを使っても精製水の量が少なすぎるといことがないと知り
X(精製水の量)は下記の計算で求めています♪
X=1200(オイル総重量)×28÷72 =466.6666    467g

そんな割合で作った丸と四角の石けんにスタンプを押してみました
3月半ば頃解禁になります♪
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昨年12月5日
精製水を白ワインで代用し
ピンククレイのマーブル石けんたちは解禁日を過ぎました♪
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ラッピングが済んで15個中13個の嫁ぎ先が決まりました
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12月11日 
初めて助っ人ブレンダー使用して作った石けん
椿油たっぷりのゆず石けんもラッピングが出来ました
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3つ目の石けんは12月5日のワイン石けんとゆず石けんのコラボ!
二つの良いとこ取りの石けんです(笑)
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あ!!!ラベルに米ぬか油の記載が抜けちゃってます(大汗)
              ↓
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冒頭にも書きましたが
今年も楽しみながら石けんつくりに励みたいと思っておりますので
またお付き合いくださいねm(_ _)m
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by r-petal | 2015-02-26 17:54 | 手作り石けん
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