義母がくれた時間
ただ今パック中~~(笑)
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本題に入る前に新鮮な柿をご紹介
渋柿を甘柿にする方法を今回初めて知りました
(果実酒に使う焼酎使用)
実は昨年も頂いていたのですがそんなひと手間があったとは露知らず
元々甘柿だと思っていたのだからまだまだ知らぬ事ばかりです
そして柿の保存法も知りました
柿さんはヘタで呼吸をしていたのですね

我が家にとって柿は…肝臓強化の助っ人ですね(笑)
酵素が直接アルコールの分解を促進する効果があるようで
更に豊富なカロチンやビタミンCで
肝臓の働きを高めるのを期待しております(=v=)

柿の送り主は青森のエリちゃん
野菜に関しては大変勉強熱心且つ努力家の女性です(=v=)

先ずは翔&迅から一言ごあいさつ
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そして私からも「エリちゃん今年もありがとう」
早速一番熟しているのをいただきました
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あま~い

信州では野沢菜を塩出し
炒めて好みの調味料で味つけをします
昔は酸っぱくなった野沢菜を捨てるのが勿体なくて作ったものです

夕べは未だ酸っぱくない野沢菜と柿を使って酒のつまみを作りました♪
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柿の甘味と野沢菜の塩けがお酒に合いましたね~(-m-)
俗に言うお通しでした
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某ストアが主催する応募用紙に希望商品を選んで箱に入れたら
数か月後かな? 秋の日帰り旅行の優待券が届き山梨県に行ってきた
その旅はちょうど一年前の今日 11月9日

この手のバスツアーはご存知の方もいるかも… 
優待券が届いた本人は無料で、お連れは有料(1万円で少しおつりがくる程度)
「旅費の半分は私が出すから一緒に行かない?」みたいに人員を増やすのだろう

私は週日の火曜日を第一希望にして返信ハガキを投函した
同伴者はなし 一人旅のバスツアー
数日後、私の座席番号を記したハガキが届いた 

無料だからって1人きりで参加する人はまずいないだろうなぁ~と思いつつ
9日の早朝、夫に集合場所まで送ってもらってバスに乗車してみると…
こんな仲間がもう2人おりました(驚) 私を含め3人の女性が単独参加

座席は全席指定 私たちのような一人組はバス後部
3人の内1人だけ最後部でゆったりひとり席だったがそれは私ではなかった
よくよく車中を眺めると私が一番若かった(笑)

隣に座ったご婦人はこの手の優待バスツアーや
新聞の折り込みチラシ募集の旅(こちらは有料)が趣味らしく
月に何度か1人旅をしている常連だった

「この先お土産屋さんや宝石店とか何軒か寄るけど惑わされないでね」
とアドバイスを受けた

「本当に欲しければ現地の自由時間で買う事が出来るから」
なるほど…経験が物語る

「道中は土産屋の試食と甘い物で楽しまなくちゃね」
と…発車後直ぐに栗どら焼き(かなり大きかった)を1個くれた
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漬物屋はまぁ別として
宝石店やマイナスイオン施設の見学で各1時間くらい足止めされたけれど
確かに好みの宝石は目の保養になった
トルマリンを扱う施設では人を惹きつける話術に感心させられた
さすがプロ(良い悪いは別として凄いと思う)

大食堂の昼食では山梨名物ほうとうと
B級グルメでチャンピオンになったモツ煮も食べ、更に松茸ご飯も食べた
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珍しい葡萄とワイン酢も試飲し
土産のほうとうもアドバイス通り一番最後にまとめ買いしたから安価だったし
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何と言ってもモンデ酒蔵で「ワインの楽しい飲み方」の講座を受けた序に
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抹茶ワイン・山梨ベリー種ワイン・甲州ワイン
珍しいエゾウコギやポーレンが入ったヘルシーロゼも試飲できた(笑)
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待ちに待った時が河口湖周辺の自由時間
きみまろさんのお店屋を覗き
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河口湖と富士山
この画像は湖に富士山が映るよう加工しています
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目的の湖畔周辺の紅葉を堪能出来た(少し早目でした)
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もみじ回廊 改めて画像を見てあの時の感動が蘇ってくる
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この一人旅は1年前にブログアップするはずだったが機を失した

旅の翌日
夫の実家へ行った時、義母はヘルパーさんのマッサージを受けていて
室内も温かくて気持良さそうにうつらうつらとしていたっけ

そのあと義父も一緒にお茶を飲みながら雑談もした

所が私が帰った数時間後、義父の電話で再び夫の実家へ駆けつけた
義母は私が誰なのか分かっていない 母の時と同じだった
直ぐに救急車呼び私もそれに同車して
かかりつけの病院に搬送、緊急外来から救命センターへ

原因は脳内室出血(その後糖尿病も患っていることがわかった)
数日後には一般病棟に移動出来きて退院も期待できたのに
高熱と呼吸困難のため人工呼吸器装着 その後痙攣で意識を失い
入院から2ヵ月も経たぬ1月3日に他界した

義母の一周忌法要は来月3日
祥月命日より1ヶ月早い月命日に執り行うことに決まりました

振り返ってふたつほど…
義母はこの世を去る前に私に大切な時間をくれた気がする

ひとつめが緊急入院する前日のこの旅で
ふたつめが亡くなる前日35年振りの初の中学校同窓会
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改めて私は晩年の義母に大事に思われていたのだと感じた
そしてこれはきっと義母を忘れないでという願いだったのかもしれない
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by r-petal | 2011-11-09 08:27
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