人として
父の相棒、ピースが静かにこの世を去ったのは5月1日
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ピースの体に何か異変が起こっていると分かってからの父の姿は
私が物心付いてから父親に対して抱いていた反感を
少しずつ少しずつ剥がしてくれたように感じる

父を一番愛してくれたのはもしかしたらピースだったかもしれない
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だから父は自身の両親や妻に対して出来なかった愛情返しを果せたんだと思う

今度は私の番
娘として育ててもらった恩をピースに負けないように返していかなきゃ
そう誓ったものの・・・時にピースに負けても良いかなぁとか(笑)

父さん、私は私流の愛し方でこれからも接していくからね

さて、新相棒のハッピー 
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変人親父と暮らし始めてもう直ぐ4ヶ月になる
これがまたハイパーアクティブで(*≧m≦*)
我が家に来ると迅が逃げまわる
最近は迅も反撃を開始して先ずは威嚇して吠えるけど全然効果なし

その昔同じように迅はピースを追い掛け回していたっけ
その付けが今回ってきた感じかな(笑)
でもピースが治療を始めてから迅の態度は変わった
距離を置き私がピースを抱いていてもじっと見つめてた
動物だって弱いものいじめはしない
友達のブログに共感して・・・最近の人間たちは負けてるぞ!

明日7ヵ月を迎えるハッピーの生い立ちなど振り返ってみようかと・・・

5月16日 
翔の実家の犬舎に7年振りに訪れて
生後24日目のハッピーとその兄弟に会ってきた
私のカメラに残されていたのは殆どブラックタンの子犬だった
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父がこの子に決めてくれたら・・・密かに願ってたし(笑)

二日後の18日 
父を連れて再び犬舎訪問
3ワンズはこんな感じ
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父はこの日からどの子を選ぶべきか・・・かなり迷う事になる(笑)
そしてこの日から父を連れて週に一度の犬舎通いが始まった

5月26日
10日過ぎてもどの子にするか決まらず・・・
レッドの1匹(右の子)とブラックタンに候補を絞った
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ハッピーの左目は治療中で目が半分しか明けない状態だった
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6月2日
父は歯ブラシとパジャマ持参で我が家にやって来て
ブラックの子に決め、ハッピーと名付けると宣言してその晩我が家に泊まった

決め手になったのはハッピーの目の事 病名は色素性角膜炎
視力はあるが障子のような薄い膜を通して見ている状態で左右瞳の色が違う
組織の拡大やドライアイなどの兆候を見逃さない為定期的な検診が必要になる
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運悪く母犬の爪がハッピーの角膜を傷つけ炎症を起こした事と
ブリーダーの処置が遅れてこんな結果になってしまったが
ハッピーの目が父との出会いに繋がったとしたら運命に無駄な事などない気がした

犬舎ではレッドの1匹は既に業者に引き取られていて
ハッピーたちは昼間母親から離されて他の子犬と共同生活を始めていた
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6月9日
生後47日
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大分ダックスらしくなってきて鼻が伸びてきた(親近感)

6月16日
ハッピーの兄弟はもう居なかった
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子犬部屋も段々にその数が減り巣立った子供たちがどうか幸せにと願った

6月23日
生後2ヶ月
初めてハッピーをこの手に抱いた 可愛い! 
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一方、父がまるで腫れ物に触るように扱った姿は微笑ましかった
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6月29日
この日から父とハッピーの生活は始まった
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時は流れ・・・・
11月21日
翔&迅としか散歩をしないハッピーは
我が家をすっかり我が物顔に振舞っておりまする(笑)
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あ・・・タイトル何だっけ?
そうそう人として・・・
妻として 母として 祖母としてそして女として生きながら
今の自分が好き!と言える私でありたいな
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by r-petal | 2009-11-21 11:30
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